流浪オヤジの探検日記

KOBEを拠点に各種イベントや名所・旧跡を見て歩き、紹介していきます。

伊香保 おもちゃと人形 自動車博物館 1階「軽自動車/外国車」

2013-09-18 | 博物館・資料館等
“伊香保おもちゃと人形自動車博物館”では、スポーツカーや国産クラシックカー
を中心に昭和を駆け抜けた往年の名車が展示されています。
同館1階フロアでは、軽自動車や外国車が展示されています。


「スバル・R2」(昭和47年)


「スバル・レックス」(昭和48年)


「ダイハツ・フェローピックアップ」(昭和42年)


「ダイハツ・フェローマックス」(昭和48年)


「マツダ・キャロル」(昭和42年)


「マツダ・シャンテ」(昭和48年)


「マツダ・ボーダー」(昭和48年)


「三菱・ミニカピックアップ」(昭和39年)


「三菱・ミニカ」(昭和40年)


「スズキ・フロンテ」(昭和45年)


「ホンダ・Z」(昭和47年)


「ホンダ・N360」(昭和45年)


「ホンダ・バモス」(昭和47年)


「スバル・スバル360」(昭和42年)


「マツダ・キャロル」(昭和41年)


「ダイハツ・ミゼット」(昭和38年)


「マツダ・B360」(昭和40年)


“伊香保電気店”だそうです。(^_^)


昭和40年代頃の炊飯器、ラジオ、アイロン


通称『赤電話』と呼ばれていた“委託公衆電話”


「ダイハツ・フェロー」(昭和42年)


当時は正式な車種名を知らなかったですが、見覚えのある軽自動車ばかりでした。


「フォード モデルA」(アメリカ・1929年)


「フォード モデルT」(アメリカ・1925年)


「ウィルス」(イギリス・1930年)

1階フロアだけでも十分に堪能しました。
この後は、2階フロアへ移動します。つづく・・・・(^_^)

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