今日(10/27)は、埼玉県所沢市にある所沢航空発祥記念館の主催による
YS-11機の一般公開を見てきました。
昨年12月の出張の際、同機が展示されている所沢航空記念公園を訪れまし
たが、今回は特別に機内が見れるという事でした。
画像は、「中型旅客機・YS-11A-500R(JA8732)」です。
同機の退役時は、日本の航空会社「エアーニッポン」だったようです。
機体後部の非常口から機内へ入ります。
機内
座席
操縦室
操縦席
4翔のプロペラとエンジン「Mk.543-10」
車輪
機体後部
展示されている機体は、昭和44年に製造された第101号機との事。
機体正面
初期に製造された機体には、「内蔵式タラップ」が無かったそうです。
後にユーザーからの強い要望で内蔵式タラップが装備されたとの事。
同機は平成9年4月13日、大島空港の往復が最終飛行だったそうです。
貴重な機会を得て、大感激です。
続いて、航空発祥発祥記念館「格納庫一般公開」へ移動します。(^_^)
YS-11機の一般公開を見てきました。
昨年12月の出張の際、同機が展示されている所沢航空記念公園を訪れまし
たが、今回は特別に機内が見れるという事でした。
画像は、「中型旅客機・YS-11A-500R(JA8732)」です。
同機の退役時は、日本の航空会社「エアーニッポン」だったようです。
機体後部の非常口から機内へ入ります。
機内
座席
操縦室
操縦席
4翔のプロペラとエンジン「Mk.543-10」
車輪
機体後部
展示されている機体は、昭和44年に製造された第101号機との事。
機体正面
初期に製造された機体には、「内蔵式タラップ」が無かったそうです。
後にユーザーからの強い要望で内蔵式タラップが装備されたとの事。
同機は平成9年4月13日、大島空港の往復が最終飛行だったそうです。
貴重な機会を得て、大感激です。
続いて、航空発祥発祥記念館「格納庫一般公開」へ移動します。(^_^)
時々京都で羽音を聞くことがあります。
ご指摘のとおり、今や航空自衛隊だけが運用していますよね。
まだまだ、現役機として頑張ってますね。(^_^)