静岡市清水区に位置する「フェルケール博物館(正式名称:清水港湾博物館)は、
特定重要港湾、中核国際港湾に指定された清水港をテーマとした総合的な「港の
博物館」です。
第1展示室
清水港の歴史、船の道具などが展示
「日本郵船・神奈川丸」の模型
館内は、沢山の各種船舶模型が展示されていました。
海上保安庁巡視艇CL79・しずかぜ
潜水服一式
潜水靴は、両方で14キロの重さがあります。
第2展示室
清水港や港湾荷役の歴史などを紹介しています。
第3展示室
海運で使用されていた帆掛け舟などが展示
輸出茶箱用ラベル
目立つ色彩は、豪華・高級感を演出しています。
昭和4年9月25日、旧海軍連合艦隊・第1艦隊が清水港に寄港した際の油彩画
別館の「缶詰記念館」
同館は、昭和4年わが国で初めてまぐろ油漬缶詰を製造し、アメリカに輸出した
清水食品会社の創立当時の本社社屋を市内築地町から移転・補修したとの事。
清水市の缶詰産業がスタートを切った建物だそうです。
フェルケールとは、ドイツ語で「交通」または「交際」を意味するそうです。
清水港の歴史や港湾の重要性を知ることができました。(^_^)
特定重要港湾、中核国際港湾に指定された清水港をテーマとした総合的な「港の
博物館」です。
第1展示室
清水港の歴史、船の道具などが展示
「日本郵船・神奈川丸」の模型
館内は、沢山の各種船舶模型が展示されていました。
海上保安庁巡視艇CL79・しずかぜ
潜水服一式
潜水靴は、両方で14キロの重さがあります。
第2展示室
清水港や港湾荷役の歴史などを紹介しています。
第3展示室
海運で使用されていた帆掛け舟などが展示
輸出茶箱用ラベル
目立つ色彩は、豪華・高級感を演出しています。
昭和4年9月25日、旧海軍連合艦隊・第1艦隊が清水港に寄港した際の油彩画
別館の「缶詰記念館」
同館は、昭和4年わが国で初めてまぐろ油漬缶詰を製造し、アメリカに輸出した
清水食品会社の創立当時の本社社屋を市内築地町から移転・補修したとの事。
清水市の缶詰産業がスタートを切った建物だそうです。
フェルケールとは、ドイツ語で「交通」または「交際」を意味するそうです。
清水港の歴史や港湾の重要性を知ることができました。(^_^)
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