花吹雪 花膨らませ ふうと吹き
梅士 Baishi
今日から四月、新・一年生たちも登校してくるのだろうか。
今朝の博多は朝から雨になり、気温は18℃もある。
小学校の桜も、公園の桜も満開になった。
傘の花やランドセルの花が咲くのだろうか。
他方、フィリピンの近くに、905hpという猛烈な台風が接
近している。
今年は一波乱ありそうである。
そういえば、台北から帰国してすぐ、台湾に大きな地震が
あったらしい。
台湾としては武者震いだったかもしれないし、あるいは虱
のように集るチャイニーズをふるい落とそうとしているのかも
しれない。
中華民国亡命政府の植民地となった台湾の独立は、日本
の手で成し遂げなければなるまい。
台湾の国づくりをしたのは日本なのだから。
教育の第一線にあった人格者が、「幸福の科学?あのなん
とかといった、ああ、オウムとおんなじやないね」という認識だっ
たのには驚いた。
幸福の科学はまだまだ日本では浸透していない。
得体の知れない、あやしいもの、関わったら何と言われるか
わからない危険なものという印象なのではないか。
書店でも扱っていないところが多く、宗教関係で唯一バカ売
れしているにもかかわらず、奥の方にいかがわしい宗教書
と隣り合わせておかれ続けている。
ブックフェアもない。
福岡の支部精舎は、書籍伝道を怠っているように見えて仕
方がない。
職員の仕事も身内に対する営業はするのだろうが、外部へ
の開拓伝道はどうなのだろうか。
インターネットでやってますということなのだろうか。
托鉢でもやってはいかがか。
労働運動のように行列作って歩いてはどうか。
それでも革命組織なのか。
どんたくで歩きますということか。
お役所のように感じられることである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党