日の明かく 君子蘭にも 上りたる
梅士 Baishi
今朝の気温は12℃。
春といえば、梅が咲き始めて桜が散るまでである。
1月中旬から、4月中旬まであろうか。
秋は、彼岸花が咲く9月下旬頃から唐津くんちが終わる11月
頭までである。
すると、冬は11月から1月であるが、前後が秋と春とに重なっ
ている。
季節は今、初夏を迎えているということになるが、冬の余韻が
残雪のように、朝を冷んやりとさせているのである。
そんな季節に咲く五月の花が君子蘭なのだが、五月を前に散
りそうでもある。
連休中に株分けをして、植え替えるとしよう。
日本と支那の関係は、かつてなく、敵対関係に立っている。
かつて、元寇の役でも日清戦争でも、脅威ではあったが、負
けたことはない。
支那の脅威は、その支配欲の強さと、人口規模の大きさ、そ
して、国土の広さにある。
追い詰められないという強さもある。
弱点は、かつてのロシアがそうであったように、内部崩壊を
招きかねない多民族国家としての統一の難しさにある。
まして、社会主義的貧困は、内部崩壊の原因である。
すなわち、チャイナを攻めるには、内部崩壊を進めるための
工作が重要な戦略となる。
チャイナ崩壊後は、民族単位での国家独立を進めることだ。
チャイナは、ウィグルやチベット、満州を含む植民地の解放
と、都市国家としての分断、国家に属さない公海ならぬ公土の
設定が工夫されるべきだろう。
そのためにも、現在の共産主義政府を自滅解体に追い込み
たい。
これを阻害しようとするのが、日本の左翼公務員である。
特に、翁長沖縄県知事は、まさに売国奴であり、獅子身中の
虫であった。
その守護霊インタビュー『沖縄の論理は正しいのか』を読むと、
習近平の手先でもあるかのような沖縄の中国化方針が語られ
ている。
売国奴自治体沖縄の占領と解体を急がねばなるまい。
沖縄への観光旅行は慎むべきである。
沖縄への補助金は抑制されるべきである。
沖縄の新聞社への国会における喚問、独占禁止法の適用な
ど、その解体を進めるべきであろう。
沖縄がこれほどに朝鮮的な恨めしい地域になっていることに、
嫌悪感を感じる。
まして、日本人でありながら、日本を裏切るその言動は許しが
たい。
これ以上のわがままは許すべきではない。
共産チャイナ政府の解体。
反日売国奴沖縄県の解体。
これが、日支大戦を避けるための平和戦略というべきであろう。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党