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+ 枝垂れ桜・・・  花の絵巻  今上天皇のペリリュー島慰問の意義  総理は靖国に参拝を!

2015年04月09日 07時53分21秒 | 日本独立運動


 

 

   

 花散りて  大和を花の  色に染め 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の博多の気温は7℃、まだ春の鮮度を保っている。

 桜は多いに散って、大地を桜色に染め敷いている。

 それに遅れて、枝垂れ桜が花の飛沫を上げている。

 八重の桜が重厚な襖絵のようである。


 梅に始まった春は、朝を早めつつ、桜の一大絵巻をもって

その季節を終えようとしているのである。

 最後の花を、そのように咲かせたいものである。

 




 

 

 今上天皇が、アメリカ軍を大いに苦しめて日本を恐れさせた

激戦の地、パラオのペリリュー島を慰霊に訪れているという。

 メディアは玉砕の地パラオと伝えるだけだが、守備隊長・中川

州男大佐の愛国と智慧の奮戦により、日本を甘く見ていた米軍

に対して、トラウマになるほどの苦戦を強いてその事実を秘匿

させたほどであった。

 しかし、最後は玉砕して果てた地でもある。

 天皇にとって、これを慰霊せずには一生を終えるわけにはゆ

かない責任であったろう。


 パラオの人々はこれを名誉に大歓迎しているという。

 パラオが、欧米のような「植民地」ではなく、日本軍を尊敬し、

感謝していたことが分かるというものだ。

 大和魂を取り戻したいものである。

 同時に、日本軍を誇りとしたいものである。

 安倍晋三総理は、天皇の慰問に合わせて、靖国参拝をして

いただきたいと思う。



パラオ諸島ペリリュー島守備隊長 中川州男大佐の霊言

 

  

            立憲女王国・神聖九州やまとの国

            幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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