白梅に 春光りたる 日を発ちぬ
梅士 Baishi
冬が過ぎ、梅の花の早春も過ぎた。
春爛漫の桜はその盛りを過ぎて、枝垂れ桜と八重桜の花道
を過ぎようとしている。
また一年が始まるが、新境地を開きたい。
まだ残る風の冷たさこそは、創始する春の原点である。
何かを始めるということは、人に頼るということではなく、人
に頼られるということなのであろう。
独立自営の精神なくして教育もあるまい。
事業を起こす教育を目指したいものである。
4月15日発売予定の『沖縄の論理は正しいのか?~ 翁長
知事へのスピリチュアル・インタビュー』は、防衛のみならず、
地方自治の廃止を検討すべき重要なメッセージを含んでいる。
翁長知事の本音は、沖縄をチャイナに売り渡すというところ
にあるというのだ。
彼の言動はそれに一致している。
沖縄にのみならず、日本国の売国奴である。
捨て置くわけにはゆくまい。
選挙で選ばれた結果であるから、沖縄県民の総意が売国奴
であることを示している。
沖縄県民が責任を問われてしかるべき事態である。
だから言っているのだ。
沖縄県を廃止せよと。
さらには、沖縄県を占領せよと。
沖縄は日本領土であるが、沖縄県民は売国奴であるとする
ならば、その選択責任として、自治体の廃止、日本軍直轄統
治の処分は極論ではあるまい。
県知事の外患誘致罪の適用を待つことも考えられるが、個
人犯罪では済まない問題である。
沖縄県に戒厳令を敷き、自治体廃止、県知事逮捕、日本軍
の直轄統治体制を断行していただきたい。
幸福実現党でも言えないことだからこそ、わが神聖・九州や
まとの国・梅士党が緊急提言するものである。
こころある沖縄県人であるならば、売国奴返上の声をあげ
てほしいと思う。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党