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+ 新燕・・・ ツバメのお宿探し  殺風景な都市の危機  土地所有者責任法を検討せよ

2018年05月07日 09時59分20秒 | ◆ 日本国独立運動


 新ツバメ  新居にせむか  窓に入り 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 宿の窓を開け放って潮騒を楽しんでいると、ツバメが

風を切って飛び交っていた。

 もう、ツバメが渡ってくる季節なんだなあと思う。

 すると、突然部屋に飛び込んできた。

 迷い込んだのではない。

 同じことが三度もあったからだ。


 どこに巣を作ろうかと探しているのだ。

 それにしても、ツバメは人を恐れない。

 怖いのは佐々木小次郎くらいのものかもしれない。

 そもそも、人家の玄関先に巣をつくるのだ。

 人家もそれを楽しみにしている。


 かつては、軒下に巣を作っていたが、最近は軒下がな

いから巣作りに難儀しているのだろう。

 人間だけが快適と言う家つくり、都市作りは殺風景で

あり、和風の味わいがないと思う。





 

 もっと自由で、自然で、効率の良い未来都市づくりの

ためには、土地所有権への制限が欠かせないと思う。

 私有財産制はよいが、土地所有権の絶対的状況には問

題がある。

 そこに内在的制約としての所有者責任が理論上の倫理

にとどまっているからである。


 公用への提供を求めても、法外の補償要求がまかり通

っている。

 ゴミ屋敷になっても、農地が荒れ地になっても、無用

の立ち入り禁止も合法だとされる。

 博多の朝鮮人居住区には、「犬と日本人は入るべから

ず」と貼り札されている。


 朝鮮人による対馬の土地買収やナンチャイナ人による

北海道の土地買収、水源地買収、過疎地農地の買収も、

敵国人による不正な目的による土地取得である。

 こうした、日本国土としての性質や土地の公共的性質

を無視した所有権制度は改められなければならない。


 民法改正するというなら、こうした根本的な問題を改

正するべきであろう。


 農地法の改正や土地の公用収容制度の強化、不在農地

の強制収用なども検討されるべきである。

 水源利用などは、本来、所有されるべきものではない。

 対馬のように、自衛隊基地を取り囲む土地が朝鮮人に

買収されていることにも問題があろう。


 自由を充実させるためには、自由に伴う責任もまた充

実される必要がある。

 民法の特別法として、土地所有者責任法を整備してい

ただきたい。 

  


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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