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+ 雀の早起き・・・ 5時18分の日の出  渡部昇一先生の霊界探訪  生物の多様性が人間のエゴイズムを緩和する

2018年05月15日 07時01分01秒 | ◆ 日本国独立運動


 日の出前  雀の子らが  早起きし 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 初夏のスズメは早起きである。

 まだ暗い日の出前からチュンチュンと鳴いている。

 小雀は、この世を飛び回るのがうれしくて仕方がない

のかもしれない。

 最初に出会う生き物が雀である。

 

 今朝の夜明は5時18分、あと十日ほどであと10分、

日の出が早くなる。

 正月は7時23分の日の出、17時10分の日の入り

だったから、4時間以上、日が短かったのだ。

 人生の短さを忘れがちに、一日一生も少し長くなった。


 出勤前に一冊は読書をして行くとしよう。






 渡部昇一先生の霊界レポートによると、あの世には夜

がないと言う。

 寝なくてもかまわないのだと。

 家がなくても困らないし、欲しければできるのだそう

である。

 そんな霊界が実在界と言われ、この世が仮の世という。

 

 霊界は思いのままの世界、思いが実在として展開する。

 いわば、主観の世界である。

 その主観の世界にどうやって人間関係が現れるのだろ

うか。

 結局、波長同通の法則で、共感のある人でないと会え

ないと言うことになるのだろうか。

 

 この世では6月前後の梅雨入りの頃が一番明るく、天

国的なのだろう。

 もっとも、日本は梅雨入りで雨がちになる。

 この世は、心以外は共通の三次元法則の中で嫌な奴と

も顔を合わせて生きなければならない試練の世界である。

 しかし、多様な人間世界を見ることができる。

 不便ではあるが、面白い冒険世界ともいえそうだ。

 その冒険が、あの世の生活を豊かにするのだろう。


 梅雨入りしても、近所から田んぼがなくなってからは、

アマガエルを見かけることもなくなった。

 人間の多様性だけではなく、生物の多様性がなければ、

この世はつまらなくも思える。

 雀さえ数を減らしている人間独占社会はエゴイズムの

地獄的社会である。


 野良猫とにらめっこするのは、せめてもの純粋世界で

ある。   


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