すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 海軍さつき祭・・・ 神事  戦没者は殉国の民である  正統性を失った皇室は無用である  恫喝で台湾併呑を強要するナンチャイナを許すな

2018年05月28日 09時09分34秒 | ◆ 日本国独立運動


 筥崎に  軍服白き  将入りぬ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日は念願の海軍記念日に筥崎宮を参詣した。

 午前十時頃、宮司や海軍の将らが行進して社殿に入る。

 その時、突然、大音響が鳴り響いて飛び上がった。

 黒田藩に伝わる陽流という砲術の祝砲だった。





 社殿では君が代斉唱に始まって、神事が執り行われた。

 演奏は九州産業大学の器楽部だという。

 注目は巫女の舞である。

 神事の舞は神聖な空気が香るようである。

 神降ろしの儀は、巫女の霊力によるものであろう。






 無敵のバルチック艦隊を破った日本海軍の勝利は、国

民に自信と勇気を与えた。

 反日野党や反日左翼は、戦わずしてロシアの軍門に下

り、ロシアの植民地となってもよかったのだという思想

である。


 確かに、戦争で死ぬことはないのかもしれない。

 しかし、強制労働で死ぬ可能性は高い。

 何よりも、売国奴の心情は汚い。

 自分たちの身の安全のために母国を裏切るのである。

 そういう政党を支持する国民がいるとは、恥ずべきこ

とである。


 大義のために殉死した者は犠牲者なのではない。

 英雄なのである。

 戦死した多くの日本人は犠牲者などではない。

 大半は国のために殉じた英霊である。






 その英霊を祀った靖国神社に、総理大臣も、天皇も参

拝しないというのだから、天皇からして英霊に恥じるべ

きであろう。

 海外の激戦地に慰霊したところで、こそこそと言い訳

をして回っているようにしか見えない。

 天皇制はその正統性を失ったのである。

 天皇の権威もまた、地に落ちたというべきである。


 国歌「君が代」も、誇りを持って歌えなくなった。

 神国日本の歌を国歌としたいものだ。

 といっても、果たして神国といえるか、国政を見ても、

教育を見ても、そこが問題だと思う。


 天皇は、国民の象徴である前に、神国日本の象徴でな

ければならない。

 日本国民を統合するのは、政治である前に、神々であ

る。


 特別国家公務員たる現在の天皇に、天皇としての権

も正統性もないことを知るべきである。

 既に人間宣言をしたのだ。

 皇族を平民に戻してやればよいのだ。




 

  

 台湾の連続テレビドラマ『智子の心』がナンチャイナ

の恫喝によって放送中止になったそうである。

 戦時中、看護婦として献身的に努力してきた台湾人女

性の物語だと言う。

 それが、「媚日」だとして非難されたのだ。


 『原産国台湾』と表記した商品を販売した無印良品は、

340万円の罰金に処せられた。

 全日空や日本航空は応じていないと言うが、ナンチャ

イナ当局は、航空チケットの表記を「中国台湾」にする

よう要求し、多くの航空会社がそれに応じているという。

 このような横暴をいつまで許すつもりか。

 

 東京オリンピックでは、台湾としての参加を認めるべ

きである。

 ナンチャイナの圧力に屈するべきではない。

 ナンチャイナを圧倒する軍事力の増強こそは、防衛の

国家責任であろう。

 台湾は日本が守るべきである。


 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする