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+ あじさいの山・・・ それから百合の花  日大アメフト論議の気になる動き  寛大なる処置を許すな!

2018年05月29日 17時26分12秒 | ◆ 日本国独立運動


 山連ね  あじさい咲きぬ  雨模様 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日も小雨模様だったが、九州北部も梅雨入りしたら

しいとの控えめな梅雨入り宣言が出された。

 わが気象台の梅雨入り宣言が一本取ったといえる。

 筥崎宮の紫陽花苑は6月からの開苑だが、もうずいぶん

咲き始めている。

 

 海軍記念日の日、恵光院にも立ち寄った。

 菩提樹の花が咲き始め、悟りの香りを放っていた。

 咲き始めの頃が一番香り立つのだそうである。

 

 花庭園は、花の端境期のために100円で入園できた。

 枝垂れ桜や春牡丹を見逃してしまったが、百合の花が

咲き始め、あじさいが雨色を放ち始めていた。

 六月に入ると、ゆり祭りになり、入園料は500円に跳ね

上がる。

 少し遅れて、わが鬼百合がかっと咲き始めるのである。

 

 さて、最近ジョグ通勤から、快速ウォーキングが中心

になってきた。

 しかし、3.6km、徒歩50分の行程を32分で歩くの

だから、弱体化ではあるまい。

 俗世を振り払って走破したい。

 


 

 

 日大アメフト暴力プレイ事件は、かなり大きな波紋と

なり、各方面から議論されている。

 その中で、暴力選手の赦免をという動きは問題である。


 もちろん、本人はアメフトに復帰する気にはなれない

だろうが、けじめはつけなければならない。

 アメフトからの永久追放は断行すべきである。

 同時に、日大アメフト部は解散、監督・コーチは懲戒

解雇が相当である。


 日本のスポーツ指導は、根深いパワハラ体質なのであ

る。

 これを正すには、不正を許さないと言う断固たる姿勢

が欠かせない。

 監督を辞めればいいんでしょ、では済まされない。

 謝罪するから許してでは済まされない。


 選手自身、アングリマーラーの蛮行に匹敵する罪を犯

したという認識がスポーツ界にも求められるのである。

 体質だからである。

 スポーツ指導は、技術指導に終始してはならない。

 スポーツマンシップ教育無くして、アスリートは育た

ないと知るべきである。


 スポーツマンシップとは、リスペクトの精神である。

 競争社会にも欠かせない精神である。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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