日が暮れて 小春の風も 冷めており
中村 梅士 Baishi
春一番とは言っても、まだ立春前だし、最高気温が15℃
程度では認めるわけにはゆかないだろう。
ストーブを消すと、手が冷たくなる。
まだまだ春未満である。
それにしても、登城して学生とおしゃべりしないと張り合
いがない。
オンラインで辛抱できる時間は、せいぜい30分くらいな
ものだろう。
オンライン授業になれば、学校ビジネスなどは早晩倒産す
ることになるのではないか。
朝食の時に、こりゃなんだべ、という感じで見始めたCIA
ものの映画『アンロック~ 偽りのコード』がソ連製細菌兵
器をロンドンのアメフト競技場のダクトに取り付けてばら撒
くというCIA 内部の陰謀をぎりぎりのところで阻止するとい
うストーリーだった。
バイオ兵器対策の必要は早い時期から問題とされていたの
だ。
しかし、中共を潰すこと以外に防ぎようはなかっただろう。
アメリカは、中共と共同開発をしていたというのだから、
その責任は重い。
アメリカは現実にまんまと中共にしてやられたのだった。
しかし、中共も杜撰な管理から多大な自損被害を受けた。
それでも、ばら撒き続けているのである。
中共はとっくに潰しておくべきだったのである。
『大川隆法東京ドーム講演集』の2017年ご生誕祭の講演
『人類の選択』では、今、中共を叩かなければアメリカは決
定的に衰退に転じると予言している。
昨年5月ころが中共を壊滅するべき最後のチャンスだった。
これをしなかったら、アメリカは世界の信用を失って一気
に形勢逆転するであろうと。
多大な犠牲者が出ることでもあり、躊躇してしまったのだ
ろう。
次の四年間で始末をつけようと思っていたのだろうが、そ
の前にやられてしまったのである。
卓越したリーダーシップを持った大統領だったが、悪魔相
手の戦いであるにもかかわらず、エル・カンターレを信頼し
なかったことが敗因だったと思う。
秘策があるにちがいないと期待したが、残念だった。
かくして、アメリカの時代は終わった。
これからは、文明の崩壊が進む中で、幸福の科学が頭角を
現すだろう。
エポックタイムは幸福の科学の活動を世界に伝えてほしい
と思う。
SMSのトランプ支持派こそは、国際的な救世運動の核に
なるかもしれないと思うのだ。
リバティーwebには英語版があるらしい。
いろんな波及方法がありそうだ。
まあ、頑張るとしよう。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party