早春の 同志のように 梅に添い
中村 梅士 Baishi
昨日は久しぶりに登城した。
受験直前の学生にマンツーマンのゼミをした。
一人の学生の意識が変わり、人生が飛躍するのであれば、
非効率と言うことはない。
やはり、授業は対面でなければならないと思う。
帰り道、携帯電話の相談にドコモショップに立ち寄った。
ソフトバンクは中共系なので使うつもりはない。
世紀末の現代、つながりやすさを考えればドコモだろう。
自分に必要なのはガラパゴス系のものだった。
スマホは逆に絶滅危惧種になるだろうと思う。
"simple is the best" である。
滅多に使わないので、基本契約だけでよい。
すると、月1200円、ケータイ代金は4万円弱だった。
契約したその日から使えるという。
案ずるより、生むが易しである。
もっとも、契約はしなかった。
なければないで済むことだから、急ぎはしない。
梅の花が一段と咲き開いていた。
4分咲きというところだろうか。
枝垂れ梅にはまだ花は灯っていない。
ディナーは焼き牡蠣だったが、焼き加減を間違えて失敗した。
グリルで8分だった。
オコゼと野菜の鍋料理をとおもったが、新若布を食べたか
ったので、わかめとオコゼの味噌汁にした。
ところが、わかめの塩分と味噌の加減を間違って、塩辛く
なった。
ご飯は、福島のミルキークインの玄米を三分づきにして
圧力釜で炊いているが、これが実にうまい米だと思う。
アメリカのマスコミ大手がバイキン政権を非難し始めてい
るという。
トランプ批判を反省したからではなく、自分たちが政治を
動かしているのだという傲慢が加速しているのであろう。
マスコミや大手SMSという独裁政治権力もまた、中共同様、
潰さなければならない悪魔勢力である。
アメリカに公正な選挙は存在しなくなった。
あらゆる選挙が偽装選挙を阻止できない。
裁判所もFBIも機能しない。
事実上の共産国家体制になったということである。
つまりは、アメリカは世界の民主主義を守る国家ではなく
なったというべきである。
アメリカに依存した防衛体制も信頼できなくなるだろう。
緊急に、自立した防衛体制を目指す必要がある。
もっとも、日本もまたマスコミ独裁政治であり、統治機関
はDSに支配された傀儡である。
議会も、司法も、反日左翼ウィルスに感染している。
防衛どころではないというのが現状であろう。
地球的危機は、宇宙戦争としても始まっているとみるべき
だろう。
CCPのシュウ・キンピラもまた、アーリマンないしその配
下の宇宙人にウォークインされているということだから、こ
れは宇宙協定に反する侵略行為とみるべきである。
もはや、幸福の科学の信仰者でなければ理解できない世界
であり、ウィルスや悪質宇宙人にウォークインされない抗体
をもった希少な人類である。
ウィルス兵器が効かない人類である。
必ず戦力になる時が来ると思う。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party