ライダーも 緋寒桜に 立ち止まり
中村 梅士 Baishi
天神の緋寒桜が切り倒されてから寒桜を見る機会は少なく
なった。
笹栗南蔵院の国道201号線脇には大きな緋寒桜があり、ラ
イダーたちの目にも止まる名所になっているが、今年はまだ
出かけていない。
シャッターチャンスが終わる前に訪れたい場所である。
今日の花粉予報は非常に多いとなっている。
目の痒みを考えると二の足を踏む。
しかし、花見に花粉は自然のことである。
杉林に突入するか・・・。
及川さんのUFOチャンネルで、クラリオン星人の魂を持つ
女性の退行催眠を見た。
宇宙人との接触体験が記憶にあるという。
潜在意識から呼び出された接触者の正体は、同じクラリオ
ン星から使命のサポートのために来ている守護者らしいのだ。
その使命の一つには、宇宙存在に気付かせること、地球の
医学がいかに遅れているかを分からせることにあるという。
退行催眠による潜在意識リーディングはアメリカでは数万
例の記録があるという。
難病治療法の分野で、医学では不可能な成果を上げている。
最近は宇宙人によるアブダクションを調査するために使わ
れる例が増えており、調査用のチップをインプラントされて
いる事例が多いことが発覚している。
今回の被験者も首筋にインプラントされており、MRI画像
が撮影できないという現象が重ねて示された。
集金・ピラという中共の指導者は、宇宙の邪神・アーリマ
ンの魂そのものがインプラントされて一体化しているために、
人格が一段と悪魔化されている。
すでに、宇宙存在の干渉が始まり、宇宙レベルでも戦いが
始まっているのである。
テレポーテーションやテレパシーを経験する人が増えてい
るだろう。
宇宙人の技術では、タイムトラベルや、時間を止めること
もできるという。
映画で描かれていることが、現実に起こっているというの
である。
物質化している三次元世界で、どこまで霊的自覚を高めら
れるか、そこに人生修行の課題がある。
だからこそ、信仰に目覚めることが大切なのだ。
「信仰に頼るほど弱くはない」という考えがあるが、それ
自体が弱さであり、物質化症状なのである。
信仰とは精神性のブランドであり、他人のために生きる使
命感である。
信仰者といえども、この世的な増上慢には気を付けるべき
である。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party