日曜の 小春日和に 和みたり
中村 梅士 Baishi
日中の気温は14℃、小春日和である。
老母に携帯電話を届けて、そのままジョギングに出た。
一週間のジョグ・ブランクで、明らかに体力が落ちている。
小春日和の中、ジョグ&ウォークの気楽なペースで9km
ほどを流した。
少しコースを変えただけで、異郷の風景になる。
初めて見る神社には、明治時代の古い写真や奉納の絵が掲
げられていた。
富士講なのか、お伊勢参りなのか、そんな雰囲気だった。
土俵のある神社は、地元に根付いた社である。
旅ラン風にのんびり走っただけでも、身体が復活する。
なんとか、ジョギング習慣を定着させたいものだ。
日本に国難を招いている親中派の中心にいるのが創禍学会
と混迷党である。
まさに、獅子新中の毒虫である。
メシア格の宇宙連合軍司令官であるR・Aゴールさまによ
ると、この勢力を始末しない限り、日本の国難は去らないだ
ろうと指摘されている。
ところが、この毒虫学会の勢力ときたら、日中の交流を自
分たちの成果のように自負しているのだから始末が悪い。
ウィグル問題や香港問題をどう正当化するのだろうか。
台湾危機や尖閣侵略問題は、あちらさまの内政問題だとい
うのであろう。
宗教も政治も利権問題にしてしまった悪質な毒虫である。
今年の前半に、台湾と尖閣諸島の侵略が現実化する可能性
が高いという。
台湾にはバイオ兵器をドローンで散布するつもりらしい。
毒虫の混迷党に牛耳られたままでは何も手を打てないで、
遺憾、遺憾とつぶやいて終わるのだろう。
もう一つの危機は、バイオ兵器パンデミックが日本でも爆
発的に広がるだろうという予言である。
感染者は800万人に膨らむ可能性が高いという。
地球人類に免疫がない新たなウィルスをばら撒かれるかも
しれないと警告されている。
唯物論医学では全く歯が立たないと知るべきだと。
そうした愚かさが反省されるまで、ウィルスの脅威は去ら
ないであろうと。
医療崩壊とはベッド不足や医療関係者不足の問題ではない。
医療が無能だという危機的状況を言うのだ。
パンデミックは年内で収まりそうもない。
革命のためには、唯物論的欲望の繁栄が崩壊しなければな
らないだろう。
政府も混迷党勢力も一気に勢力を失うことになるだろう。
ウィルスに効果のある免疫とは信仰免疫である。
唯物族、邪教族は淘汰され、革命によって権威も権力も
失うことになるのだろうと思う。
ここ一、二年が最大の危機であると同時に、革命のチャン
スとなるのではないか。
チャンスは試練の顔をして駆けてくる。
逃げないで、しっかりとつかみ取りたいものである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party