土曜日の 小春日和の 窓を開け
中村 梅士 Baishi
今朝の気温は11℃、11時には17℃を超えた。
暖かで穏やかな朝だ。
朝の一通りの家事、食事を済ませ、コーヒーを淹れた。
カップは藍色のダブルフェニックスだ。
さて、仕事をしよう。
仕事は自分の作品作りでもある。
考案の連続である。
今日も出そびれてしまった。
完全に運動不足に陥っている。
一人で走るにはモチベーションが不足するのだ。
来週から本格的な早春の陣が始まる。
なんとか、リアル授業の許可が下りた。
安易にオンライン授業にすればよいなどと思われては困る。
政治も経済も伝道も、手の届く距離のCommunication が原
則なのだ。
そうでなければ、三次元世界の意味がない。
霊的コミュニケーションができるのなら、それもリアルで
あるから高度のCommunication といえるのだろうが。
ガナハ・マコの動画で、リトル東京の現地案内を見た。
学生の頃、リトル東京に入ったら二度と出てこれないなど
と脅かされたことがあった。
戦時中、日系二世が強制収容された砂漠地帯の街のようで
ある。
当時の日系二世のルーツは、戊辰戦争で敗走した会津藩の
武士などが最初だったという。
アメリカへの恩義を大事にしていたにもかかわらず、差別
された苦しい時代があったのだ。
それでも、忠誠の証として軍隊に志願し、多くの日本人が
対ドイツ戦などで戦死したという。
去年の今頃は、トランプ大統領の日本に対する偏見に怒っ
ていた時期である。
大統領再選を願っていたが、根本のところではアメリカの
没落をトランプ大統領自身が織り込んでいたのかもしれない。
アメリカは自ら犯した領土強盗と人種差別の罪で短命に終
わることが宿命づけられていたともいえる。
中共キラーとして活躍してほしかったが、寿命だったとも
いえる。
しかし、トランプ大統領を選挙詐欺で退けた罪は、民主主
義への反逆だった。
その罪は重い。
カリフォルニア一帯が巨大地震の襲われ、その一部は海没
するだろう。
Hollywood も海の底に沈むのである。
バイキン大盗領は中共支持者である。
世界は、アメリカ抜きで悪魔の息の根を絶たなければなら
ない。
降魔の力を持つのは、宇宙存在と幸福の科学だけだろう。
日本人の何とたよりないことよ。
アメリカやブラジルに渡った日本人移民の日本精神を思うべ
きである。
武士道精神の何たるかを学ぶべきである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party