もう一度 雪見る春の あるものか
中村 梅士 Baishi
今朝の気温は１４℃、天気は晴れのち雨、花粉の飛散は多
めという予報である。
今日は暖かだったが、水曜日には雪が降るかもしれないと
いう予報である。
もう一度雪景色を見たいと思う。
一週間ぶりにジョギングに出た。
先週は二勝五敗の運動不足だった。
あっという間に腹に豚肉が付いた。
一仕事終わってからと思っているうちに効率が悪いままジ
ョギングにも出そびれてしまうのだ。
今日はだらだら時間を断ち切って外に出た。
登坂の６ｋｍ過ぎで歩いてしまった。
その上、道を間違えてコースの距離感を失い、完全にウォ
ーキングになってしまった。
９.５ｋｍを90分という、おしゃべりジョギングよりも遅
いペースである。
明日は登城日だから、とりあえずジョギング通勤ができる
が、明後日も午前中に走り始めたい。
花粉をたっぷりと吸いこんだが、目も鼻も「鼻クリーン」
で洗い流した。
まあ、大丈夫でしょう。
昨日はM７.３の比較的大きな地震が福島県沖を震源として
発生した。
熊本大地震とほぼ同程度の規模だが、震度は６強にとどま
り、津波もなかった。
震源が60kmと深く、比較的陸地に近かったことが幸いした
のだろう。
2011年3.11の三陸沖地震の時は、M7.9、震源の深さは１０
ｋｍと浅かった。
次の地震は茨木が最有力だが、静岡、沖縄、福岡、和歌山
あたりだろうか。
海外ではエベレストの怒りがナンチャイナに大震災をもた
らすであろう。
習近平を操っている習近平Xなる宇宙存在は守護霊と一体
化して皇帝気取りでいるらしい。
まあ、トランプの首を取ったのだ、ご満悦だろう。
しかし、草津の赤鬼さまに追い払われる存在にすぎない。
ましてや、エル・カンターレの敵ではない。
それが分かっていない。
アメリカのバイキン大盗領が何を言おうと、何をしようと、
もはや関心事ではない。
所詮、アメリカは落ちるところまで落ちるのだ。
まさか、バイキンを選ぶとは、愚かなことだ。
日本を早く壊滅しなければならない。
大地震、大噴火、大水害、大嵐、なんでもありで潰したい。
創造的破壊である。
独立国家として、アジアの守護神として、本来は地球神の
手足として新文明を創始するべき使命があるからである。
アメリカに依存しないアジア防衛軍を作り、最強の武器を
備え、ナンチャイナを中共から解放しなければならない。
これからは、ロシア、インド、オーストラリア、英国、こ
うした国々を指導しながら新文明を作らなければならないの
である。
いまだ、UFOを見る霊眼もないが、今夜も空を飛ぶ練習を
するとしよう。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party
