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# 節分の梅・・・ 映画『幸せの絵の具』に見る天使の半生  コロナ規制の委縮効果  落語・地獄開拓

2021年02月02日 21時06分30秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  節分の  梅の花芽を  枝に撒き

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 今日は節分だったが、外出はしなかった。

 つい、映画を見てしまったのだ。

 カナダの女流画家モード・ルイスの半生を映画化したという

『幸せの絵の具』である。

 

 彼女は若年性関節リューマチでいじめられたり、障害と貧困

の人生だったようだが、描かれた絵は独特の色彩のハーモニー

と明るさに満たされ、透明感のあるシンプルな表現である。

 つい夢中になって最後まで見てしまった。

 

 絵描きは大概貧乏である。

 しかし、誰もまねのできない感性と才能が作品として後世

に遺るのである。

 自己顕示欲の塊のような絵も、現代アートも好きではない。

 芸術に求められる価値は、魂の透明感ではないか。

 

 銃撃戦の多い映画の中で、久しぶりに魂の風景を見るよう

な映画だった。

 映画『道』の心象風景に少し重なるものがある。

 この世的には貧困だが穢れがなく、天使だと思える。

 

 さて、明日こそは・・・。 

 

 

 

 

 

 コロナ規制を愚かなことだと思いつつも、旅行にも行かず、

外食もせず、どこを向いてもマスクマンばかりで、気分的に

も息苦しいい世の中になった。

 

 たしかに、インド人でさえコロナに感染するというのだか

ら、インド人を狙ったウィルスまで開発してばら撒いている

のだろう。

 

 CCP の異常さはまさに狂気である。

 その狂気に礼節を尽くしている政治家や経済人、公務員も

また狂気である。

 そうした狂気を選挙で選ぶ国民も狂気に感染している。

 民主主義のなんとも脆いことよと思い知る。

 

 なぜ脆いのか。

 信仰がないからである。

 神も仏もない民主主義が強いはずがないではないか。

 所詮、自己中なのだから。

 

 何億、何十億人もが短期間に死ぬことが予想される。

 一時に大量の死霊を受け入れる地獄の容量はないという。

 かと言って、この世に地縛霊や浮遊霊をあふれさせるわけ

にもゆかない。

 

 じゃあどうするのか、という霊界ワイドショー的な問題意

識がうずくのである。

 まあ、ここからは熊さん八っあんの与太話しになる。

 とにかくね、地獄にもゴールドラッシュがあるよ、という

ことで地獄に金山をつくればみんな大挙して地獄開拓に行く

んじゃないかねえ。

 

 地表に100億人でも住めるんだったら、地獄にだって開拓

すれば住めるんじゃないかねえ。

 まあねえ、やる気の問題だからねえ。

 所詮、欲の皮の突っ張った連中が死んじゃうんだからさ、

地獄のゴールドラッシュはいけるかもねえ。

 

 おい、熊公、おめえも行きたいなんて考えてんじゃあねえ

だろうなあ。

 ゴールドラッシュたってさ、欲目の錯覚なんだから。

 糞が金に見えてんだよ。

 

 やっぱり、与太話でござんしたねえ。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

鬼学入門

 

ザ・リバティ 2021年1月号  ARE YOU HAPPY? 2021年1月号  ザ・リバティ 2020年12月号

 

 

 

ザ・ヒーリングパワー  秘密の法  自助論の精神

 

  

 

 ç¿’近平守護霊 ウイグル弾圧を語る   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

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# 北風と干し物・・・ 映画『ノストラダムス戦慄の啓示』  ポールシフト  「ウィズ・セイビア&新・大東亜共栄圏」構想  災い転じて福となす発想の転回を

2021年02月02日 14時40分06秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  北風に  干物どもが  輝けり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 今日は節分である。

 であるが、豆まきという気分ではない。

 朝の雑煮を食べながら、『ノストラダムス戦慄』を見た。

 太陽の法が説かれるとき、ノストラダムスの役割は終わる

ということだったが、戦慄の啓示が終わったのではなく、エ

ル・カンターレに引き継がれたということだろう。

 

 易経によると、明日から一年間、180年ぶりの厳しい試練

が始まるのだという。

 幸福の科学では2020年から始まると予言されてきた。

 戦慄の啓示では、共産国家や欲望の資本主義国家から立ち

上る人類の悪想念がピークに達するとき、15万年ぶりのポー

ルシフトが起こると警告されている。

 

 アメリカ西海岸は海に沈む。

 アフリカでは未曽有の大地震が起こる。

 日本でも続けざまに大地震が起こるであろうことが警告さ

れていたが、これから起こることであろう。

 

 明日は立春であるが、禍が這い出てくるというよりも、禍

に立ち向かう者たちの事始めを見るであろう。

 悪魔どもにとっても戦慄の啓示なのである。

 

 

 

 

 

 新しい大東亜共栄圏を推進する民間拠点を構築するべきだ

と思う。

 東京を中心に、博多、薩摩、台南、マニラ、香港、バンコ

ク、ジャカルタ、メルボルンなどの主要都市に拠点を作り、

自由貿易を推進する。

 

 「新・大東亜共栄圏」という看板が大切である。

 もう一つの看板は、「ウィズ・セイビア」である。

 「ウィズ・セイビア&新・大東亜共栄圏」となる。

 これが、商教一致の新しい経済活動の理念となる。

 

 試練の時代はチャンスの時代でもある。

 災い転じて福となす挑戦の時代である。

 ポールシフトで地球も転ぶだろうが、発想の転回も必要だ

ということである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

鬼学入門  ヤイドロンの本心

 

ザ・リバティ 2021年1月号  ARE YOU HAPPY? 2021年1月号  ザ・リバティ 2020年12月号

 

 

 

ザ・ヒーリングパワー  秘密の法  自助論の精神

 

  

 

 ç¿’近平守護霊 ウイグル弾圧を語る   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

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