すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 仕事音・・・ 映画『ヒア・アフター』の霊体験  想い出されるスマトラ沖大地震津波  臨死体験も脳現象と言う無能科学者

2017年10月17日 09時25分27秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 秋雨の  上がりし朝の  鉄の音 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 まさに秋の長雨が続いている。

 今朝はここ数日の長雨が上がり、風もない。

 気温は17℃、すっかり冷たくなって、虫の声も聞こ

えなくなった。


 静かな朝だが、遠くに、鉄パイプの音が聞こえたり、

電車の音が聞こえる。

 人が働き始めている。

 朝の音である。


 さて、これからひとっ走り、出勤である。

 シューズは通勤用ジョギングシューズと、ランニング

シューズを二足づつ揃えた。

 しかし、シューズ選びは難しい。


 買ったときにはいいかなと思っても、使っているうち

に違和感が出ることもある。

 同じメーカーでさえも、サイズが微妙にちがうし、ギ

リシャ型の足幅は、自分で判断するほかない。

 通常26.0サイズだが、ランニングシューズは27.0でも

窮屈に感じられる。

 

 




 昨日は、映画『Hereafter』を観た。

 ヒアアフターとは、あの世のことである。


 といっても、映画では、死者とコンタクトすることの

できる霊媒能力に苦しむ青年と、M9.3の未曽有のスマト

ラ沖大地震による津波に襲われて臨死体験をしたジャー

ナリスト、そして、双子の兄を町の不良少年に殺された

少年の喪失感が相互に関わって希望を見出すという不思

議体験のストーリーである。


 幸福の科学会員から見ればごく浅い霊体験、霊界入門

レベルであるが、臨死体験の役割は見て取れる。

 シャーリーマックレーンの映画かと思ったら、クリン

ト・イーストウッド監督の映画だった。

 芸能人は霊体験が多いという。


 東北大地震津波の時と上映が重なって、日本では急遽

上映が中止されたという。

 タイでも、大人気のリゾート地、プーケットが津波に

襲われて全壊状態だった。

 津波は夢にも見たことのある恐ろしい光景である。

 

 臨死体験は、生命の危機の時にスイッチが入る脳の幻

覚だというのが脳科学の真実なのだそうである。

 ではなぜ、そのような共通性のある幻覚が脳の記憶と

して仕込まれているのかを立証するべきである。

 あまりの非科学と傲慢には軽蔑以外にはない。


 偶然論こそは科学の論理である。

 その起源を語れずして、法則を豪語するなかれと言い

たい。

 さて、多くの人が一時に死ぬようなことが起こる時代である。

 死とは何かをよくよく学ぶべきである。



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+ 一汁一梅と米の飯・・・ 天使・ヘレンケラー  スポーツ学の問題意識  スポーツ振興予算は公営ギャンブルでという国のスポーツ観

2017年10月16日 18時52分06秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 梅干しと  汁とごはんの  旨し秋 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 一日中冷たい雨が降った。

 気温はついに18℃を超えることがなかった。

 今日のスポーツは拭き掃除とスクワットだけ、読書は

霊言二本、ナイチンゲールとソクラテスの幸福論だった。


 三重苦のヘレンケラーの言霊は心を清めた。

 見えず、聞こえず、しゃべれないで、ラドクリフ女子

大学という現在のハーバード大学まで卒業しているのだ。

 目が見えなくなるだけで、失望のどん底に突き落とさ

れるだろうに、障害者でも不平不満の言葉を失うであろ

う。

 天使は本当にいるんだという感慨に満たされた。 

 まさに神仕組みである。


 ソクラテスの幸福論は逆説的に語られていたが、ヘル

メスとバールの違いについての定義は禅問答のようだっ

た。

 徳が財産家を生むのがヘルメス思想、財産家が徳を生

むと考えるのが悪魔・バールであると。


 なるほど、金こそが徳であるというのがバール信仰な

のである。

 愛と欲の違いが、神と悪魔を分けるのである。

 金に縁のない人間は、愛も知恵もないが、悪魔的な欲

にも淡白だったということだろうか・・・。


 


 

 

 スポーツ学を講じているが、スポーツ学という名称は

びわこ成蹊スポーツ大学がこだわって認可を得た発想で

あるそうである。

 自分がスポーツ学として科目名をつけたのは、スポー

ツの理解のためには、科学や体育という従来の概念では

不足だと感じたからである。


 たとえば、スポーツ哲学、スポーツ倫理、スポーツ表

現論というような分野は実験科学や統計学的発想では理

解できないところである。

 また、スポーツ本質論としては、スポーツの神聖につ

いての考察も欠かせない。

 単なる娯楽としての競技ではスポーツの真価は語れな

いのではないか。


 宗教とスポーツ、国家とスポーツ、地域とスポーツ、

健康とスポーツ、競争社会とスポーツ、スポーツ人材論、

スポーツ教育論、スポーツ産業論・・・。

 スポーツは競争社会の縮図として、国家論から人生論

に至るまできわめて重要な役割をもっている。


 国は一億総スポーツ政策とか、健康スポーツの普及な

ど、公益的文化としてスポーツを美化しているが、スポ

ーツ予算は、基本的には公営ギャンブルと民間活力で賄

えと言う低評価である。


 健康問題に欠かせないのがスポーツであるならば、国

民健康保険を適用して医療費を削減するべきであろう。

 500億円レベルの予算しかだせないという問題では

なかろう。

 医療予算は純粋な補助金だけでも16兆円にも及んで

いるのである。

 税金性の医療費だけでも30兆円にも及ぶだろう。

 スポーツと医療のアンバランスは大問題である。


 自分にとってのスポーツは拭き掃除をしたり、走った

り歩いたり、たまに泳いだりである。

 しかし、それは競技ではないからスポーツではないと

いう偉い評論家さんもいる。

 哲学が欠如している天狗なのであろう。

 

 スポーツとは何かを論じるだけでも、深遠な哲学問題

になる。

 明日はそうした問題提起をして学生の思考訓練をして

みようか・・・。



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+ ヤマシナショウマとトラノオ・・・ 大林信彦監督最新作『花筐・HANAKATAMI』と戦争観

2017年10月15日 09時22分23秒 | ◆ 日本国独立運動


 秋雨や  七草八草も  土に浸み

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝は17℃にまで気温が下がっている。

 今朝も咲いているあさがおを気遣ってしまう。


 日曜日の今日は、一日、本降りの雨らしい。

 おとなしく、読書と仕事の仕込みに精を出すとしよう。

 雨に打たれながら走りたいという衝動もあるが、気が

向いたらそうしよう。


 さて、山中には白いトラノオのような花が群生してい

るところがある。

 中には巨大な花の尾もある。

 ヤマトラノオと勝手に命名していたが、トラノオでは

ないようである。


 花図鑑と照合すると、ヤマシナショウマというキンポ

ウゲ科の花のようである。

 生命は、環境に対応して遺伝子適応をするのではないか。

 種はその形態を無限に変容する。

 しかし、それは進化なのではなく、変容である。

 猿が人間に進化するわけではない。


 山に分け入ると、穴に落ちたアリスのような不思議に

出会う。




 


 映画監督、大林信彦さんの最新作『花筐』の監督活動

と闘病を描いた『余命3か月』というドキュメントを飛

ばし見た。


 独特の印象的映画の中でも、原田知世主演『時をかけ

る少女』と『同級生』は忘れられない秀作である。

 長崎にも似た尾道の狭い坂道の風情も印象的だった。

 因みに原田知世さんは女優&歌手として活動を続けて

おられるようで、50歳にもなるらしい。


 因みに、大林監督は肺がんレベル4という診断で転移

がみられるという。

 もっとも、余命は癌告知から1年を超えている。

 治療を続けながら壇一雄の遺作、『花筐』の映画製作

を唐津を舞台に続け、今年9月にクランクアウトしたそ

うである。

 唐津くんちの金魚たちも出演している。


 戦争に青春を散らせていった時代を描いているらしい

が、大東亜戦争は単に青春を消費したのではあるまい。

 被害者意識こそは、今、日本を最終的な滅亡に追い込

んでいるのではないのか。

 悲しさや苦しさ、理不尽さに圧迫された時代だったの

ではあろうが、純粋な精神を持って殉じていったのだと

思いたい。


 戦争は、青春を弾圧したのではない。

 青春の純粋を永遠なるものとしたのである。

 アジアの時代を開く使命に殉じたのである。

 


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+ 秋あさがお・・・ 音もなく飛来する北のミサイル  憲法改正は無用である

2017年10月14日 08時49分55秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 二つほど  秋あさがおを  惜しみたり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温は20℃弱、朝の空気は冷たく感じられる。

 遅蒔きの秋あさがおも、花納めが近づいている。

 第一群の花はすっかり花を納め、黄色く枯れ始めている。

 諸行無常は常の事、惜しみつつ秋が深まっている。


 昨日は実話をもとにした映画『僕はラジオ』という映

画を見た。

 知的障害者の青年をほっておけず、コーチをしている

高校のラグビー部を手伝わせながら家族同等に見守って

きた感動のドラマである。


 知的障害者というのは、こころは天使のように優しく、

計算高さがなく、誠実な人が多い。

 それを知的障害だからそうなのだと軽く見ているのが

一般的だが、天使とはこの世に穢れない善意の魂なので

はないか。


 天使の心とは、科学的知性でも知能指数を求めるもの

でもないということを教えてくれている。

 生まれながらの障害者には、そうした天意を帯びて生

まれてきているのではないかと思える映画だった。


 それがフィクションではないということにも救われる。

 その後50歳を過ぎた「ラジオ」は、今でも高校のラグ

ビー部コーチとして活躍し、育ててくれたコーチとの友

情も続いているという。

 

 一見愚かなようであっても、天使の心を見失いたくは

ないものである。




 


 ミサイルは、どんな音を立てて飛来するのだろうかと

思っていたら、リバティーWEBの記事によると、北のミ

サイルはマッハ10で飛行するため、音もなく飛来し、

弾後に飛来音が追いかけてくるのだそうである。

 「なんとも突然のことで・・・。」

 そうなるのである。


 安倍総理は、集団的自衛権関連法が成立した今、9条改

正は必要ないと考えているらしい。

 ある意味そうかもしれない。

 しかし、現行憲法との矛盾は残る。






 何度も繰り返すが、憲法改正は必要ないし、中途半端

な改正はするべきではない。

 日本国憲法は改正ではなく、廃棄するべきである。

 植民地憲法の原型を容認することになるからである。 


 有事に対しては、憲法を廃止し、普通の独立国家とし

て自衛隊を日本軍とし、主権の行使として、軍事的防衛

体制をとると宣言すれば済むことである。

 それが、独立宣言であり、革命ということになる。


 政府の考え一つで、政府は独立国家としての防衛行動

に踏み切ることができる。

 防衛体制を争点とするべきではあっても、憲法改正は

無用のことである。

 安倍内閣は続投するであろうから、そのことを踏まえ

て、有事に備えていただきたい。

 


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+ 秋雨の朝・・・ 比国台風20号、チャイナ海軍基地を叩く  公職選挙法による「政治的言論の自由」の大弾圧

2017年10月13日 09時24分59秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 秋雨や  色とりどりに  子が走り 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温は19℃。

 地面が濡れて、秋雨の音がする。

 通学の小学生たちは色とりどりに、秋の葉っぱのよう

である。

 

 久々の台風がフィリピン、ルソン島上空で発生、台風

20号としてチャイナの海軍基地、海南島を攻める勢い

である。

 頑張ってほしい。


 さて、今日は金曜日、だからどうということもないが、

週末という安堵感がある。

 深呼吸をして、ゆったりとしたい。




 


 幸福実現党は、幸福の科学の中でも孤軍奮闘をしてい

る。

 共産党や公明党のような裾野の活動家が圧倒的に少な

いのだろう。

 選挙運動には素人ばかりで、公職選挙法で自発的な選

挙運動が禁止されて手も足も出ないというのが実態だろ

う。


 こまごまとした規制で安倍政権下での弾圧を呼び込む

危険性があるからだ。

 委縮効果で事実上、選挙言論が禁止されているのであ

る。

 民主主義の根幹にあるはずの選挙運動に言論の自由が

弾圧に近い形で規制されているのは大問題だろう。

 

 日本は天皇制が崩壊し、政治・経済・教育から宗教が

排除され、独立国家でなくなってから久しい。

 植民政府は重税と国家社会主義路線を推し進めようと

している。

 植民議会には在日朝鮮人が入り込み、反日左翼である。 

 再び、焼け野原からやり直すしかないのかもしれない。



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🐔⓾  曙草・・・ 健脚5000人の100kmレースの健在ぶり  くたばれ小池党、くたばれ安倍党、出て行け反日左翼党!

2017年10月12日 19時03分28秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

 秋告げの  曙草の  双子星 

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 夏の星座から秋の星座へと天空が回転している。

 若杉山の山頂9合目まで下ると、再び急斜面に突入する。

 再突入の入り口を探しているとき、ふと目に留まった

花があった。

 名前が分らなかったが、曙草ではないか。

 

 花弁の先に曙の星に見立てたたくさんの斑点があるは

ずだが、それは見当たらなかった。

 四弁の花もある。

 変種だろうか。

 双子星は家紋のように輪を描いている。

 

 曙草は、秋を告げる花なのだそうである。

 秋の花見つけ!

 

 長崎くんちの日、大分では健脚を競う24時間100

kmレースがあったという。

 参加者は5000人ほど、70%がゴールし、最高齢

者は90歳もいたと言う。

 修験者のようではないか。

 しからば、飯塚からアルプス越えして秋月城まで歩く

くらいはやらねばなるまい。

 

 

 


 

 

 今度の総選挙ほど忌々しい選挙はない。

 安倍政権は増税内閣であり、国家社会主義を推進する

福祉ばら撒き選挙である。

 公明党との野合政権であり、小池新党を野合呼ばわり

する資格はない。

 

 もちろん、小池新党は旧ミンシン党の焼き直しであり、

希望もへったくれもない。

 共産主義過激派というべき無政府主義者が集まった、

ミンシン党極左が集まった「立憲民主党」など時代錯誤

も甚だしい。

 

 そういう話になった。

 自民党支持者でも、支持したくない理由があるがそれ

以外にないという苦渋の選択のようである。

 まあ、百万人単位で北朝鮮のミサイルの犠牲になるく

らいでないと、何も変わるまい。

 

 

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🐔⓾  曼珠沙華枯れる・・・ 米軍ヘリの不時着炎上に因縁をつけるNHKの反米・反日主義を許すな! NHKを民営化せよ!

2017年10月12日 07時50分21秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

 曼珠沙華  紅ひもなく  たち枯れぬ 

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温は23℃と少し暖かい。

 朝夕が厳しく冷え込んでもおかしくない季節にしては、

暖かいと思う。

 機嫌よく髭を伸ばしているゴーヤにとってはありがた

い。

 

 10月9日体育の日、思い立って若杉山に登ったが、

彼岸花の田んぼに立ち寄った。

 もしかしたら、赤い残り花があるのではと期待した。

 

 しかし、曼珠沙華の緋色はなく、すっかり枯れ果てて

た。

 わが家のリコリスは開花しなかったが、葉っぱだけが

伸びていた。

 花の季節は終わったのだ。

 さらば、彼岸花。

 

 さて、今日は雨の予報だが晴れている。

 晴れているうちに走り出すとしよう。

 今日は出勤である。

 

 

 


 

 

 NHKは、沖縄の米軍が訓練中に大型ヘリコプターが不

時着し、炎上したことに抗議する報道を大々的に報道し

ている。

 NHKがアメリカを非難し、基地撤退キャンペーンを続

けているのである。

 

 なぜ、こうした反米反日のマスコミを許すのか。

 ましてや、国民から視聴料と称して徴税している組織

である。

 小さく、米軍の訓練中の大型ヘリが不時着炎上したが

周辺住民への被害はなかったと報道すれば十分である。

 

 NHKの報道責任を追及し、米軍には謝罪すべきである。

 また、沖縄県には自治体の本分を超えた米軍への講義

について責任追及し、知事を罷免すべきである。

 政府の責任であり、国家責任であろう。

 

 

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🐔⓾  金木犀の金・・・ 平安の恋の香り  『知的生活の方法』の学び  山と読書の楽しみ

2017年10月11日 19時45分37秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 香りして   金みつけたり  金木犀  

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 甘い香りがした。

 美しい女性を想像して振り返ったが、誰もいない。

 すると、予想外にも満開の金木犀だった。

 宮廷の恋を遠く思いやったことである。

 

 しかし、恋は実らず、刀を置いて出家したのではない

かと過去世に思いを致す。

 まあ、源氏物語のような、優雅な通い婚の時代が懐か

しい。

 金木犀の甘い幻想というべきか。

 

 

 


 

 

 渡部昇一先生のベストセラー『知的生活の方法』(19

76年初版)は印象的な一書だった。

 特に印象に残っていることの一つに、個人図書室とい

うべき書庫にエアコンを入れることも大切なことだとい

うのがあった。

 ぜいたく品とおもっていたものが、知的生活の質のた

めには必需品だと言うのである。

 

 未だに猛暑の二か月ほどは、ゼロ式扇風機とかち氷で

しのぐ戦いである。

 確かに、知的生活の集中力を維持することは困難であ

る。

 

 折角の知的生活の方法だったが、生かされたのは、読

書の大切さと、身銭を切って本を買うということだった。

 古本に売るという観念がないから、書き込みしながら

読むことができる。

 教養というものほど、人間の豊かさを感じさせるもの

はない。

 

 読書の楽しみを思うと、人生はいかにも短い。

 読書のためにも、体力を鍛えておきたい。

 山と読書、これほどの楽しみはあるまい。

 

 

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🐔⓾  風すすき・・・ 北朝鮮殲滅は決定事項  チャイナの一帯一路戦略は武器輸出ルート  核兵器無力化の新兵器開発

2017年10月11日 09時30分46秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

 奥深き  山を掃きつつ  風すすき 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 若杉山登頂は、アキレス腱とふくらはぎに疲れを残し

た。

 指を使って蹴りだすという歩き方を試しているからか

もしれない。

 歩くのも、走るのも、靴に依存して足指を忘れている。

 足指を踏ん張って歩くと、歩幅もピッチも上がる。

 

 昨日の通勤ジョグは指を意識した速歩を実験した。

 荷物は10kgを超えていたから、走るのは膝に負担が

かかる。

 しかし、速歩でもタイムは5分遅れる程度で、汗びっ

しょりになった。

 効果ありである。

 

 今朝は、南天に巻き付いて成長した蔓性の植物の花が

咲いた。

 今朝の気温は22℃と比較的暖かい。

 一体、どんな実を考えているのだろうか。

 どうも、ゴーヤのようだ。

 食べた種を植えた覚えがある。

 来年は、あさがおとゴーヤを植えたい。

 

 

 

 

 

 

 チャイナの一帯一路戦略は北朝鮮を含む武器輸送ルー

トの確保という狙いがあるだろう。

 今でも、北朝鮮製の武器が中東方面に活発に輸出され

ている。

 こうした死の商人国家は早期に殲滅する必要がある。

 

 確かに、北朝鮮が本気でアメリカを核攻撃するつもり

はないであろう。

 それこそ、一瞬で自滅することを意味しているからで

ある。

 だから、生かしておいてよいと言うことにはならない。

 イラクは、化学兵器を持っていると言う疑いから殲滅

されたのである。

 北朝鮮は、とっくに殲滅されているべきだった。

 

 北朝鮮がミサイルを発射しようとすまいと、チャンス

を逃さず総攻撃するべきである。

 チャンスとは、ジョンジョン殺害の可能性が高い頃合

いを見ると言うことである。

 

 平時には、ハッカー攻撃を徹底して、チャイナと北の

情報網を破壊することだ。

 情報を丸裸にし、地域的に封鎖する技術を開発するこ

とである。

 しかし、国家として粉砕すれば、そうした小細工はい

らない。

 

 日本は、核兵器を封じる新兵器を開発することだ。

 軍事用原子力発電と電磁波レーザーの開発という漫画

的構想が浮かぶが、実現できるはずである。

 

 核武攻撃は言論戦である。

 核武装宣言で戦える。

 核兵器はアメリカからレンタルすれば足りることであ

る。

 核兵器を封じる新兵器開発こそは、最大の防衛戦略と

なるのではないか。

 

 

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+ ミズヒキを見に・・・ 金木犀満開  修験道・若杉山  マスコミ独裁を封じる民主主義は企業から!

2017年10月10日 10時14分48秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 秋山の  みずひき赤き  夕陽かな 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日は一仕事が一段落したところで、思い切って若杉

山に登ろうと急ぎ電車に飛び乗った。

 篠栗駅を出発したのは13時25分、4時間以内でと目途を

立てて街中を歩き始めた。

 登頂を目指すのは半年ぶりだろうか。


 昼飯抜きだったので、コンビニのおにぎりを仕入れた。

 彼岸花の終わりを確認すること、秋の花を探すこと、

久しぶりに若杉山頂に登ることが目的だった。

 最初に感動した出会いは満開の金木犀だった。

 甘い香りにきょろきょろと探した。

 すると、公園に植えられた金木犀だった。

 もう少し先かと思っていたら、もう満開なのだった。






 次の出会いはコスモスだった。

 百姓が田んぼの畔に植えた花だ。

 秋風に咲く、華やかでさわやかな花である。

 クマンバチが花に止まると、花が大きくたわむ。

 クマンバチは重たそうである。




 


 90分で登頂しようと思っていたが、2時間半もかかっ

た。

 681mの低山ではあるが、その高さを急登の連続で

一気に上り詰め、最後はそびえ立つような急な石段を登

るという激しいコースである。

 巨大な古木が林立する杉の山も道が険しく、危険であ

る。


 90分というのは一般参加の健脚には無理だった。

 篠栗駅から2時間余はみとかなければならない。

 宝満山は厳しい登山道で有名だが、若杉山もそれに次

ぐ修験道である。





 

 往復4時間半の若杉鼻登山はきつかった。

 街まで降りてきたのは、18時近い日暮れだった。

 やっと町の温泉にたどり着くと、水風呂に疲れた足腰

を冷やした。


 しかし、思い立って若杉に登ってよかったと思う。

 これから山のシーズンだ。

 もう一度、足腰を鍛えなおしたい。

 体力、念力を鍛えたい。




 


 政治経済に目立った変化は伝わってこない。

 総選挙で、幸福実現党だけが、党の方針や党首談話の

特集から外され、相変わらず、不当な差別を受けている。

 公権力マスコミの犯罪であり、自滅行為である。

 民主主義の在り方は、マスコミ支配を統制する形で変

わらざるを得ないであろう。


 反日マスコミを支えているのは、スポンサー企業であ

る。

 その責任も問われることになるだろう。

 マスコミに依存しないマーケティングにシフトするべ

きである。

 月刊リバティーや、THE FACT、霊言集などの幸福の

科学系メディアのスポンサーとなってほしい。

 それが世直しになる。


 さて、最近動きを封じられている北のジョンジョンだ

が、独裁政党創立72周年記念日の今日、祝賀ミサイル

を撃つべきであろう。

 それができなければ、暗殺される。

 X-Dayは、12月なのだろうか・・・。

 できれば、10月中に決着をつけたいものだ。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  


 

 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

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+ 曼珠沙華は昔・・・ 公職選挙法違憲  総選挙の第三極は幸福実現党  神風は吹くか

2017年10月09日 08時52分53秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 曼珠沙華  今は昔に  枯れており 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温は21℃、秋晴れの祝日だ。

 山歩きをしたいが、仕事優先、いつものジョギングと

レポート作成の一日になりそうである。

 

 さて、曼珠沙華の花は既に枯れ果てているだろう。

 今、山に見る花はなんだろうか。

 やっぱり、ちょっと歩いてみようかなあ・・・。



 

 

 今一番緊迫しているのは、自衛隊と米軍であろう。

 それ以外の世間は平穏に平時の暮らしをしている。

 維新の騒々しさもない。

 増殖する規制と公務員と増税に、民間活力は失われて

いる。


 総選挙と言っても、民間の選挙活動は事実上禁止である。

 複雑な選挙活動規制を受けて、委縮しているのだ。

 それが言論の自由と民主主義に違反していることは明

らかであろうに、違憲だと言う声も上がらない。

 マスコミに封じられているからである。


 総選挙は三極で争われているという。

 自民・公明の野合与党、共産・旧ミンシンなどの分裂

左翼野党、そして幸福実現党という神聖政党である。

 神風が吹くためには、朝鮮戦争勃発という有事が引き

金となるだろう。

 

 時は満ちていると思うのだが・・・。



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+ バッタ・・・ 宇宙人の不思議  北朝鮮問題に絞られた臨界点  トイレのインフラを整備せよ

2017年10月08日 12時53分40秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 秋草や  跳ねしバッタの  転びたる 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝は秋晴れの好天に恵まれている。

 連休の日曜日とあって、長崎はくんち日和だろう。

 山歩きにも絶好である。

 どこか、チャレンジしたい。


 草道を歩いていると、突然バッタが飛び出し、こちん

とガードレールにぶつかったり、草地に転倒したり、着

地に失敗するのである。

 バッタは強度近視なのだろう。

 しかし、固形の目玉は平然としている。


 それにしても、昆虫型宇宙人は、どうやって勉強して

いるのだろうか。

 絶滅危惧種、蜂型宇宙人のウンモにしても、知的生命

体の体形には思えないのである。


 ものづくりはどうするのだろうか。

 器用に動く手足には見えない。

 爬虫類型宇宙人のレプタリアンも、戦うにはよかろう

が、お勉強向きの体形には思えない。

 それが理系の天才とは・・・。


 不恰好に着地失敗するバッタを見ていると、馬鹿だな

あと思う反面、こんな形の宇宙人もいるのかという感慨

もあるのである。

 しかし、念力の開拓が宇宙時代の能力としてトレーニ

ング課題なのではないのだろうか。






 大義なき総選挙が始まった。

 最大の争点は、幸福実現党が何議席取るかである。

 有事発生となるかどうかがカギとなろう。

 

 トランプ大統領は、北朝鮮殲滅戦に慎重である。

 核兵器の攻撃能力を徹底調査しているのだろう。

 ジョンジョンを仕留める好機を狙い定めているだろう。

 

 次の一手は、北朝鮮問題一点に絞られている。

 もはや現状維持の選択肢はない。

 争点の単純化は、有事の切迫を意味している。


 有事の政治は幸福実現党に委ねたらよい。

 有事のインフラ整備に課題がある。

 難民キャンプ村、公衆トイレ、水場、雇用である。 

 


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+ 長崎くんち・・・ 長崎諏訪神社の由来とおくんちに見るイエズス会の遺恨  ノーベル賞のお楽しみ

2017年10月07日 08時28分07秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 長崎は  ちんと冷えたる  くんちかな 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日から三日間、長崎くんちの奉納踊りが始まる。

 あえて、かもめに乗って見に行くと言うこともないが、

気持ちの上では季節の祭りである。


 くんちは、諏訪神社の祭りであるが、キリスト教禁止

令を受けて、キリシタンではないというアピールとして、

市民の庭見せなどの風習を伴っている。


 諏訪神社は、戦国時代にイエズス会の教会領となって

焼かれたり取り壊されたりしたのを、禁教令の後に再興

されたものだという。

 キリスト教が一方的に殉教したのではなく、日本在来

の宗教に対する排他性が強かったことをうかがわせる由

来である。

 

 じゃ踊りなど、奉納踊りが中華的なのは、神社の祭り

としては異色だが、キリスト教徒ではないというアピー

ルに、異国的華僑の祭りを奉納したのだろう。

 そういう意味では、信仰と言うよりは、政治色を感じ

る祭りである。

 まあ、今は素直に、異国情緒あふれる祭りとして楽

めばよいのだろう。




✿ 筥崎宮放生会


 ノーベル賞の季節である。

 権威と言うより、お楽しみというべきであろう。


 ノーベル文学賞に日系英国人作家が選ばれたと話題に

なっている。

 日本のある三流作家が売れているというだけでノーベ

ル賞授賞を期待していたというが、そんなもんか。

 もっとも、反日左翼作家のなんちゃらというのが文学

賞をとったこともあって、ノーベル文学賞の権威も失墜

しているのではあるが。


 今のところ、核ミサイルを発射していないと言うこと

で、ジョンジョンンにノーベル平和賞をあげたらいかが

か。

 この平和賞もまた、見当違いの大外れである。

 平和賞をもらって自決するというのが、もっとも平和

的な結末ではあろう。


 

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+ 志賀の益荒男・・・ 「報道ステーション」後藤謙次氏の守護霊インタヴューに見る、幸福の科学への畏敬とタブー

2017年10月06日 17時28分41秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 志賀海の  荒海の磯の  益荒男の

 漁る秋の  網を縫いつつ 

   中村  梅士 Baishi

  

 

 

 午前中はずっと雨の一日だった。

 初夏の梅雨のように秋雨が降る。

 それを銀杏雨とでもいえるだろうか。

 一雨ごとに銀杏がこぼれ落ち、黄葉するのである。


 さて、サラリーマン的な仕事から、フリーライター的

な業態に転じてみると、組織に対する愛着心が薄くなり、

従属心も希薄になる。


 立場を超えて一丸となって盛り上げて参りましょう、

と言っても、仕事の依存関係がなければ挨拶もしない。

 割れ窓理論の実験でもしているように掃除もしない職

場では一丸となる発展精神など生まれようはずもない。


 ある意味単純な理屈で客商売はダメになる。

 客商売であることを忘れている教育ビジネスはなおの

こと急速に客離れが進み、だめになる。

 少子化ではなく、競争の原理で負けるのである。

 

 活力は安住からではなく、危機感の中から生まれるも

のだろう。

 日本もまた、平和と言う安住によって滅びの道を進ん

でいるのである。




 

 

 テレ朝のニュースステーション、メインキャスター、

後藤顕次の守護霊インタヴューが出版された。

 確かに、マスコミにとっての幸福の科学が『神の声』

として畏れをもって受け止められ、報道の殻を破る一歩

手前まで言っていることが感じられる。


 嫌悪して全く見ていない番組であり、キャスターにも

全く興味がなかったのだが、良識が許されるようになっ

てきたらしい。

 もっとも、差別路線は会社の方針であり、幸福実現党

を認めればマスコミ独裁型の言論は封じられることにな

るから踏み切れないタブーがあるようである。


 しかし、その後藤氏にあっても、あきらかにマスコミ

権力を背景とした言動であった。

 政治を動かしているのはマスコミなのである。

 そのマスコミも決して安泰ではなく、客離れが進んで

いるのだが、ゆでガエルで安住しているというところか。

 

 ドイツでは既に宗教政党が政権を主導している。

 神を無視して政治を行うなど考えもしない。

 それをしているのは、共産党独裁の国家だけである。

 マスコミがおそれるべきタブーなどない。


 恐れるのは、戦後の日本をダメにしてきた左翼ジャー

ナリズムの罪であろう。

 「バブル崩壊」という大不況をもたらし、独自防衛ど

ころか日米安全保障関係まで攻撃し続けてきて軍事的危

機に陥れてきた。


 政治では、民主的言論を封じ、マスコミの方針で民主

党政権を作って政治も経済もエネルギーもめちゃくちゃ

にした。

 トランプ大統領の誕生についても見識を誤り、今なお

反トランプの言論をCNNと同調している始末である。


 何一つとして先見性を示したことがなかったのである。

 マスコミの罪は、亡国行為であり、到底許されるべき

ものではない。

 朝日新聞もテレ朝も、北朝鮮のようにこの世から消え

てなくなる日が近いのではないか。

 そのことを恐れるべきである。

 

 

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+ 十五夜の月・・・ 今は昔の日本のこころ  北朝鮮問題としての総選挙  幸福実現党は?

2017年10月05日 08時41分46秒 | ◆ 日本国独立運動

 

  


 十五夜の  団子のような  月見上げ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温は18℃、かなり肌寒い。

 昨日は十五夜だった。

 と言っても、空を見上げた時はひさしに隠れようとし

ていた。

 十五夜の月だと思うと、どこにいようと名月だと思う。

 後光をさしたような名月であった。


 本来は、縁側にすすきを生けて、団子を山盛りに、横

笛などを演じながら名月の風情を愉しみたいところであ

る。

 そういえば、小倉の禅寺で観月会を催したことがあっ

た。

 名月を楽しむ日本の美意識や伝統はいわば神事の心得

である。

 今は昔の日本のこころである。


 



 

 北朝鮮問題は極めて危険で危機的状況にある。

 水爆実験を宣言しているからである。

 これを実行するとなれば、米軍は直ちに総攻撃に踏み

込むことになるだろう。

 日本の存亡の危機であるが、米軍支援以外に日本が対

処する備えはない。

 

 ミンシン党を換骨奪胎した小池新党には、アメリカ支

援の体制さえもない。

 まして、沖縄の基地撤去を進めていたミンシン党を移

植した小池新党に日本の未来を委ねるわけにはゆかない。

 国家社会主義的増税内閣である安倍政権は、幸福の科

学を弾圧したこともあり、支持することはできない。


 やはり、幸福実現党の正念場ではないのか。

 トランプ大統領とのパイプも太く、信頼関係がある。

 全国の支部を上げて選挙事務所活動を展開するべきだ

ろう。

 会員が旗を持って歩くだけでもアピールできるのでは

ないか。

 そういう声は上がらないのだろうか・・・。 

 

 

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