すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ アサギマダラ・・・ 戦略的インド投資を日米で進めよ  インド映画進出による国際伝道戦略の提案

2018年05月14日 08時00分53秒 | ◆ 日本国独立運動


 沖津宮  アサギマダラも  渡りけり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 志賀島の沖津宮に渡ったとき、アサギマダラを見かけ

た。

 アサギマダラは、初夏の頃に九州で羽化して全土に分

布し、秋には沖縄以南の南西諸島に渡るらしい。

 長距離の渡り蝶で知られる珍しい蝶である。

 最初、山中で見かけたときは新種発見かと思ったほど

異彩を放っていたが、長距離飛行の波長だったのだろう。


 さて、今日は気温17℃、晴れの月曜日である。

 添削の仕事が山積している。

 読書もしたい。

 アサギマダラの気分で、午前中に走るとしよう。 



 

 

 ナンチャイナ、ナンダコリアとの貿易を規制するべきである。

 そのためにも、インド市場への投資と育成を進めるべきである。

 インドは大人口を抱えているが、なぜチャイナのよう

に投資が進まないのか。


 インドの難しさは、多言語社会、差別的身分制社会、

宗教的タブーの複雑な絡み合い、交通・エネルギーイン

フラの未整備、教育の遅れ、英国の植民地政策で破壊さ

れた職人技術や伝統産業など、どこから手を付けたらよ

いかわからないほどに問題山積している。


 しかし、親日的な国であり、仏教発祥の地でもある。

 日米が協力して、教育、産業、インフラ整備に投資を

続けるべきである。

 映画作りも魅力がある。

 インディア・ドリームの時代を仕掛けたいものだ。


 幸福の科学のニュースタープロダクションやアリプロ

ダクションも、インド映画への進出の使命があるのでは

ないか。

 インドの宗教を、幸福の科学に集約することも、イン

ドの精神インフラとなるだろう。


 インドを国際伝道の戦略拠点としてはいかがだろうか。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

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+ 雀の幸福・・・ 教育の楽しみ  五月病の治し方

2018年05月13日 19時35分44秒 | ◆ 日本国独立運動


 甘えたる  雀の子らが  飯を食い 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日はコーヒーを飲んでから、がっくりと昼寝をして

しまった。

 雨音の催眠にかかったかのようだった。

 一日一生を寝過ごした。

 一生、雌伏の時代で終わるのだろうか。

 

 雨で餌がないのか、しきりに雀が渡ってくる。

 残り飯を茶碗一杯提供した。

 庭鳥はもう雀しかいない。

 雀とは思えないようなきれいな声で鳴いているのは、

今年生まれた子雀だろう。


 ご飯をたらふく食って、夕暮れのねぐらで、うつらう

つらとしているころである。

 雀の幸せが、ご飯一杯の恩義である。

 雀でさえも、短い生涯ながら、人に幸せを分福する。

 

 今日は寝過ごした分、読書をしなかった。

 論考は「スポーツと暴力」「ドーピングフリー論の問

題提起と検討」という二題である。

 学生たちも、こういう問題を考えられるようになった。


 「先生の問題は難しい。深いです。」というのが学生

の感想として寄せられたが、深さが分るようになったこ

とが素晴らしいと思う。

 教育には若者が育つ楽しみがある。

 お金には代えがたい喜びである。






 さて、五月病の五月を意識することはあまりないが、

新緑の五月の憂鬱だなんて、気の毒なことだと思う。

 ままならない人生には眩しすぎるというのだろうか。

 不幸を抱きしめるなんて・・・。


 ままならない老後が迫ってはいるが、それは私事、人

生は意気に感じて公に生きるべきである。

 死ぬことを恐れるべきではない。

 自分の人生も、ひき逃げ事故で死んでいてもおかしく

はなかった


 五月病なんて、不安を忘れたら、ケロッと治る気の迷

いである。

 我に不安があるのだったら、無我夢中になることであ

る。

 遊び心があれば、無我夢中になれるものだ。

 死ぬほど走っても幸せになりましょうぞ。


 幸せは単純構造である。 

  


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+ 浜大根・・・ 雨の日曜日  「日本に対して未解決の拉致問題はない」  これに対する野党の議論なし  植民地国家・日本

2018年05月13日 08時49分43秒 | ◆ 日本国独立運動


 潮騒に  浜大根が  根を下ろし 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 春から新緑の季節にかけて、薄紫の菜の花のような群

生を見かける。

 最初は珍しく思っていたが、ハマダイコンと知ってか

らは馴染みの花になった。


 薄紫の花としてしか見ていなかったが、野生の大根ら

しいのだ。

 思いもしないことだった。

 もう季節はずれかもしれないが、いつか引っこ抜いて

みようと思う。


 さて、今朝の気温は7時の時点で22℃、少し蒸し暑

い雨模様である。

 バラの季節であり、さくらんぼの季節である。

 今日も凡事徹底、仕込みを進めたい。

 うまく進んだら、ご褒美に明日は山歩きをしよう。 



 

 

 金正恩ことジョンジョンは、日本に対しては拉致問題

は解決済みで、未だにそれを言うのは生意気だと言う。

 本来の国家ならば、政府も議会も制裁について協議を

するはずであるが、日本の野党は何の関心も示さない。

 そのことについても、問題とならない。

 国民をここまで侮辱する政治をいつまで許すのか。


 武装漁船軍団が押し寄せても水鉄砲だけで手も足も出

ない。

 別に大和碓の烏賊が喰いたいわけではないが、侮辱さ

れ、略奪されているのに対抗しない腰抜けは許されるは

ずがないと言っているのである。


 日本の政治システムは植民地としてのひと時の平和を

享受するためのものである。

 三代に遡って日本国籍を有する者でなければ選挙権と

被選挙権、および公務員となる資格はないという原則を

取るべきであろう。


 原則であるから、例外はありうる。

 実質的には、愛国と忠誠が主権国民要件となってしか

るべきだからである。

 

 今の国会議員のどれほどが、この要件を満たしている

かは疑問である。

 調べて公表していただきたい。

 どのような政治活動をしているかを見れば、その付合

性が分るであろう。

 

 植民国家主義の政治家には退場していただきたい。

 安倍総理もまた、植民国家社会主義を推進する亡国政

治家として排除されるべきである。

 即ち、「日本国憲法」システムの廃棄が必要である。

 もちろん、憲法学者たちも駆除されるべきであろう。

  

 ともかく、北に対する総攻撃体制を取るべきである。



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+ 日の長く・・・ テキストに実感する学問の重さ  パラリンピックの前にオリンピックの聖火を消すな  障害者スポーツの公共性と国家責任根拠

2018年05月12日 19時02分19秒 | ◆ 日本国独立運動


 日の長く  週末の日を  遊びおり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は土曜日、天神は人気のイベントが背中合わせに

賑わっていた。

 今日の日没は19時09分、まだ外は明るい。

 日中は27℃まで気温が上がっていた。

 ところが、職場はクーラーが入って、手がしびれるほ

ど寒かった。


 凍傷寸前に職場を出ると、とんとんと駆けだしたくな

った。

 結局、重いリュックを背負いながらも、5分/kmの

スピードで駆けていた。

 サブフォーのスピードだ。

 もっとも、持続力がない。

 かくして、平凡なタイムで帰宅した。


 今日は大学のテキストを配布、学問の重さを学生たち

が実感する日だった。

 指導するほうは、一年生と二年生を同日に指導するの

だから倍の重さである。

 時間をどうやり繰りするのか、それが問題である。

 時間術こそは、プロの実力である。


 

 

 

 パラリンピックについて、繰り返し主張したいことが

ある。

 オリンピックの聖火を消すな。

 そのまま、パラリンピックに引き継げ。

 東京オリンピックではそのようにしてほしい。

 IOCも文句は言えまい。


 もう一つ、パラアスリートのスポーツ環境を全国に整

備するべきである。

 もちろん、国の予算でするべきである。


 スポーツの公益性は国民全員に関わることであるから

公共投資は当然の国家責任である。

 また、障害者は怠慢で障害者になったのではない。

 社会の必然として障害を背負ってくれているとさえ言

える。

 そこに国家責任の根拠がある。


 因みに、「地域スポーツ」という言葉ほどいい加減な

言葉はない。

 いかなる道具概念なのか。

 誰が責任主体なのか。

 国家責任をごまかすために用いられているようなもの

である。

 

 地域スポーツとは、地域の活性化のためにスポーツ資

源を活用することである。

 その責任当事者は、地域全体を代表しうる組織でなけ

ればならない。

 それは住民でも、地域の企業でも、学校でもない。

 地方自治体である。


 地域スポーツは地方自治体が責任当事者として、地域

の活性化のために多大なる投資をするべき案件である。

 運動公園の整備、生涯スポーツ環境の整備、スポーツ

ツーリズムの実現などに、金を出すことである。


 スポーツ振興予算規模は年間5兆円は組んでほしい。

 それでも少ないくらいである。

 財源は、医療予算の無駄を削ることである。

 病気よりも、健康保持が優先されるべきことだからで

ある。


 高齢者が病院をコミュニティーにしている現状は医療

費の浪費に他ならない。

 スポーツや運動経費に健康保険を適用することだ。

 さすれば、スポーツ市場も拡大するであろう。

 まずは、国家の公共投資責任が大であることを指摘し

たい。

 


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+ ヒナゲシにしゃがみて・・・ 時間の車窓  海上保安船、武装漁船に身動きとれず  加計そば国会を廃止せよ

2018年05月12日 07時18分03秒 | ◆ 日本国独立運動


 ヒナゲシに  しゃがみて小さき  朱に染まり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 ヒナゲシもそろそろ姿を消しつつある。

 もっとも、国立・海ノ中道公園では満開だった。

 小さな朱色が鮮やかで美しい。

 如何にも妖精を感じさせる花である。


 今年は遂に、枝垂れ桜や紫木蓮、山藤やフデリンドウ

を見ることなく花の季節を過ぎた。

 そういえば、シャガの花もまだ見ていない。

 志賀島にもシャガの花はなかった。

 山道では花の盛りを過ぎているかもしれない。


 銀河鉄道999のような時間の車窓に、過ぎゆく季節

や人生を映している。

 未練ではなく、自らが時空を飛んでゆきたいものであ

る。

 「次の駅は革命駅、革命駅です。」

 時の線路は未来に伸び続ける。


 さて、今朝は気温17℃と少し暖かい。

 日中は27℃まで上がる予報である。

 一仕事してくるとしよう。

 

 




 北朝鮮の武装漁船に、海上保安庁の船が威嚇されて身

動き取れなかったと言う情けない報道がある。

 拿捕どころか、漁船にやられるとは・・・。

 対策は、防弾性能を上げることだそうである。

 日本が馬鹿にされても当然と思える弱腰である。

 

 それでも、国会はいまだに森そばだの加計そばだのと

蕎麦談義に終始しているのだから国民を馬鹿にするにも

ほどがある。

 在日C・K 国会は廃止するべきである。

 財政赤字の日本である、無駄な議会はいらぬ。

 

 テレビ朝日のやらせセクハラ事件も、セクハラありき

で官僚さえもがたじたじである。

 なにもかもが腰抜けの政治ではうんざりとする。

 国民に武器を返せといいたい。

 刀狩は、盤石の軍隊あってこその武装解除である。


 痛い目に合わなければ、日本は10年前後で滅亡する

であろう。

 霊能者でなくとも、みっともない日本滅亡の未来が予

見されることである。

 死ぬというならば、武士らしく死にたいものである。

  


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+ 天空の城・・・ 古楽の楽しみ・ジョン・ダウランドのリュート曲集  6.12米朝会談のミッション

2018年05月11日 09時03分21秒 | ◆ 日本国独立運動


 天空の  城のごとくに  アザミ咲き 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 新緑の五月初旬はアザミの季節でもある。

 つやつやとした緑の棘葉を四方に張って、鮮やかな紫

の花は天空の城のように孤絶している。

 あるいは、断崖に建つ中世の城のようでもある。

 それもやがて、たんぽぽのように、風の綿毛花になる。

 

 さて、今朝の気温は13℃、まだ肌寒いが快晴である。

 定休の金曜日でもあり、山に登りたいところだが、仕

事の仕込みで一日終わりそうである。

 ならば、早めに終えて二里ほどを走りたい。


 最近、古楽を楽しむことが多くなった。

 特に、16世紀から17世紀にかけて活躍した英国の

ジョン・ダウランドのリュート曲は心地よい。

 苺ヨーグルトもおいしかった。

 さて、一日一生を始めるとしよう。

 




 

 来月12日に、シンガポールで初の米朝会談だそうで

ある。

 話し合いで済む問題ではなく、北が核武装を身ぐるみ

はがされるはずもない。

 約束しても、守らなければよいだけのことだ。

 約束の前提にあるリスペクトの精神も信頼関係もない

のだから、約束には何の意味もない。


 それを承知で会うのだろう。

 暗殺機会を作れたら成功だろう。

 狙いは航空機事故である。

 確実に仕留めてほしい。


 ジョージ・ワシントンの詰めや如何に。

  


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+ 志賀海神社・・・ 漁師の堕落、漁業権の不合理  近海を開放せよ  北の違法漁船を撃沈せよ

2018年05月10日 07時52分56秒 | ◆ 日本国独立運動


 海神を  納し社  バルチック   

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 志賀海神社を参拝するのは10年ぶりぐらいだったろ

か。

 バルチック艦隊を破った海戦は五月の波高い対馬海峡

で戦われた。

 天気晴朗なれども波高しである。

 その、海軍記念日は5月27日である。

 今年は日曜日だから、筥崎宮が楽しみだ。


 志賀海神社ならではの御守は、釣り針の入った御守り

である。

 海戦のお守りとして求めた。

 この季節の魚釣りは、鯛やヒラメが賑わう頃だ。

 しかし、釣りに行こうとは思わない。

 山歩きで汗を流す方が楽しいからだ。






 魚を釣るのは漁師の仕事である。

 ただ、最近の漁師は漁業権をネタに補償金で食ってい

ると言うから堕落している。

 漁業権と言う独占には問題がある。

 漁業資源の保護にも不十分だ。


 高齢者の生活と健康のために、高齢者漁業権を設けて

はいかがか。

 ウニやアワビの密漁というが、養殖海域ならいざ知ら

ず、天然の海の幸を独占させるのは不公平である。

 資源管理なら、禁漁区や禁漁期間を設ければよい。

 一般の楽しみに開放するべきである。


 北朝鮮の違法操業漁船は、拿捕ないし、沈没させるべ

きである。

 これも、領海と海洋資源を守るためだ。

 海洋保安庁の船は、水鉄砲ではなく、小銃を携行させ、

かつ、攻撃用の武装をさせるべきである。


 まあもっとも、日本は植民国家だから、実力行使で国

民の生命・安全を守ってはならない。

 領土領海侵犯も、遺憾と言うのはよいが、武力防衛は

禁止されている。

 国民は、大半、それで納得している。

 

 海を見ても、実に腰抜けのみっともない国に成り下が

ったものである。 

  


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+ どんたくも風に散り・・・ 新しい大家族の繁栄を  中朝に同調する安倍政権の不実政治  朝鮮事変を期待する

2018年05月09日 07時06分23秒 | ◆ 日本国独立運動


 どんたくも  風に吹かれて  去りにけり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 博多の連休は五月三日、四日のどんたくでピークに達

する。

 今年は強風にあおられながらも150万人ほどの人出

があったという。

 50万人ほどが風に吹き散らされたのかもしれない。

 春一番のような嵐だったから。


 昨夜は下関の叔母の訃報がズシンときたが、激動のこ

の世を終えた一時代を見送る気分でもある。

 小学校以来、それほど往来があったわけではないが、

親戚の縁は潜在意識のように刻まれている。


 父の兄弟は14人だっただろうか。

 貧しいが、賑やかな大家族の時代だった。

 自立心、独立心が強く、それぞれが自営業で成功を収

めている。

 賑やかな葬式も、次第に残り少なくなった。

 次第に家系が細くなる。

 国が衰退しているのである。


 日本も世界に開かれてきた。

 世界を股にかけた大家族制を復活させたいものだ。

 華僑のような広がりは自己保身の塊で品がないが、世

界に貢献する大家族でありたい。


 

 

 

 安倍総理は日中韓の連携を深めようとしている。

 日中平和友好条約40周年ということで、さらに、ナ

ンチャイナとの絆を深めたいそうである。


 騙し合いのつもりなのか。

 それとも風に吹かれて迷走しているのか。

 スターのつもりなのか・・・。

 もっと、トランプ大統領のような率直で嘘のない政治

を志してはいかがか。


 安倍の後に人材なしというが、安倍も人材ではあるま

い。

 困ることはない。

 安倍レベルの議員はごろごろしている。

 ナンチャイナに絡め取られることの方が困った事態で

ある。


 領海も、国土も、国民も守れない腰抜け国家を返上し

たいものである。

 ナンチャイナやナンダコリアと友好関係を結ぶ状況で

はあるまい。

 

 まずは、朝鮮事変を期待したい。

 漁船軍団でもなんでも、日本を攻撃せよ!

 日本海に一石を投じてほしい所である。 

  


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+ 叔母の訃報・・・ ところてんの思いで

2018年05月08日 19時56分20秒 | ◆ 日本国独立運動


 どんたくの  美人だった  叔母が逝き 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 彦島の叔母が亡くなったと言う知らせが入った。

 父も大好きだった妹である。

 小学生の頃遊びに行って、テングサでところてんを作

る手伝いをしたことがある。

 楽しかった。

 やり手の叔母で、水産会社を大きく育ててきた。


 働き者の元気な叔母と言う印象が強かったが、若いと

きはとても美人だったらしい。

 どんたくで踊ったこともあり、評判の美人だったそう

である。

 先日、母とそんな話をしたばかりだった。


 6年ほど前だったか、再会した時は手を取って、涙を

流して懐かしがった。

 それだけに、この世の別れは悲しい。

 親父も、そのうち、あの世に迎えてくれるだろう。


 ご冥福をお祈りします。

  


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+ 浜昼顔・・・ 初夏の彩  気概なき政党政治の堕落  幸福実現党や如何  フライデー事件のうねりを思い出せ

2018年05月08日 07時44分06秒 | ◆ 日本国独立運動


 波近く  浜昼顔も  寄せており 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 志賀島の砂浜には、パステルピンクの浜昼顔が咲いて

いた。

 砂浜は植物にとっては厳しい生存環境だが、見事に適

応している。

 海岸線を彩る、初夏の花道である。


 唐津の海岸には見事に群生した浜昼顔が見られると言

う。

 唐津は遠いから、津屋崎あたりを訪ねてみたい。

 宮地嶽神社の菖蒲祭りの季節はまだだっただろうか。

 そういえば、海ノ中道公園ではハルゼミが鳴いていた。

 これも、ジ~~と聞き入る初夏の楽しみである。


 さて、9月までの長い戦いが始まる。

 今日からが本番である。

 学生の顔と名前を覚えるのが最初の関門である。

 自分の苦手とするところである。

 リスペクトの精神を充実したい。


 人生は死ぬまでチャレンジである。

 昨日は小雨の中、9.2kmを1時間ほどで走った。

 かつては、3km歩くのだけでも未知の世界への挑戦

だった。

 さらに去年よりも長い距離を走れるようになった。

 未だに成長期にあるというのはありがたいことである。


 学生の名前を覚えよう!

 今日の朝練の課題である。

 



 

 

 小さな文明国日本が、世界の超大国ロシアと真っ向勝

負して負けなかったのが日露戦争だった。

 勝利したとまでは言えなかったから、賠償金もとれず、

借金を抱えて大変だった。

 それでも負けなかったことで、その後、世界の先進国

にまで成長することができた。

 明治時代には、坂の上の雲を目指す気概があった。


 今の日本の政治リーダーたちにはその気概がない。

 有権者の大半にもその気概がない。

 事なかれ主義である。

 「民」という字を持て遊ぶ政党にとって、民とは票と

同義である。

 補助金政策で票田を囲い込もうと言う活動が政党政治

である。

 

 国会審議が再開するそうである。

 議題は週刊誌ネタと働き方改革なのだそうである。

 いずれも、本来国会で審議すべき案件ではない。

 自分たちの議員の在り方を論議するほうがよほど真面

目である。


 つまり、政治家は恥を知れと言いたい。

 蛙の面にションベンというのが政治家だと開き直るの

であろう。

 それならば、フェアプレイもスポーツマンシップもな

い政治に、リスペクトの精神も成り立たない。

 つまり、止めちまえということである。






 他方、ポケットマネーが5000億円あるとして、そ

れを幸福実現党に寄付するかというと少し考えてしまう。

 竜馬的活躍、薩長の雌伏の戦いをやっているとは感じ

られないからである。

 世界の大富豪に、幸福実現党に寄付している人はいる

のだろうか。


 すくなくとも、福岡に政党の実態は感じられない。

 街頭に立っている姿も、見たことがない。  

 それならば、別に革命政党を作った方がよいと思える。


 選挙に勝てとは言わない。

 革命は気概のない投票箱からは生まれないからだ。

 しかし、差別的な選挙期間にしか街頭に立たないとい

うのではいけないのではないか。

 気概が問われているのだと思う。


 フライデー事件当時のうねりを取り戻したいものだ。

 自分も講談社の編集者と論戦を交わし、デモ隊に入り、

街頭でマイクを取って街宣した戦士だった。

 そこには仲間がおり、組織があった。

 共に、不良マスコミの一角と戦ったのだ。


 今やるなら、NHK民営化運動だろうか。

 朝鮮からの大使館閉鎖要求だろうか。

 日本国憲法廃棄運動だろうか。

 それとも、日本軍再興運動か。


 維新のうねりが必要である。



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+ 新燕・・・ ツバメのお宿探し  殺風景な都市の危機  土地所有者責任法を検討せよ

2018年05月07日 09時59分20秒 | ◆ 日本国独立運動


 新ツバメ  新居にせむか  窓に入り 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 宿の窓を開け放って潮騒を楽しんでいると、ツバメが

風を切って飛び交っていた。

 もう、ツバメが渡ってくる季節なんだなあと思う。

 すると、突然部屋に飛び込んできた。

 迷い込んだのではない。

 同じことが三度もあったからだ。


 どこに巣を作ろうかと探しているのだ。

 それにしても、ツバメは人を恐れない。

 怖いのは佐々木小次郎くらいのものかもしれない。

 そもそも、人家の玄関先に巣をつくるのだ。

 人家もそれを楽しみにしている。


 かつては、軒下に巣を作っていたが、最近は軒下がな

いから巣作りに難儀しているのだろう。

 人間だけが快適と言う家つくり、都市作りは殺風景で

あり、和風の味わいがないと思う。





 

 もっと自由で、自然で、効率の良い未来都市づくりの

ためには、土地所有権への制限が欠かせないと思う。

 私有財産制はよいが、土地所有権の絶対的状況には問

題がある。

 そこに内在的制約としての所有者責任が理論上の倫理

にとどまっているからである。


 公用への提供を求めても、法外の補償要求がまかり通

っている。

 ゴミ屋敷になっても、農地が荒れ地になっても、無用

の立ち入り禁止も合法だとされる。

 博多の朝鮮人居住区には、「犬と日本人は入るべから

ず」と貼り札されている。


 朝鮮人による対馬の土地買収やナンチャイナ人による

北海道の土地買収、水源地買収、過疎地農地の買収も、

敵国人による不正な目的による土地取得である。

 こうした、日本国土としての性質や土地の公共的性質

を無視した所有権制度は改められなければならない。


 民法改正するというなら、こうした根本的な問題を改

正するべきであろう。


 農地法の改正や土地の公用収容制度の強化、不在農地

の強制収用なども検討されるべきである。

 水源利用などは、本来、所有されるべきものではない。

 対馬のように、自衛隊基地を取り囲む土地が朝鮮人に

買収されていることにも問題があろう。


 自由を充実させるためには、自由に伴う責任もまた充

実される必要がある。

 民法の特別法として、土地所有者責任法を整備してい

ただきたい。 

  


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

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+ 荒ら海玄界灘・・・ 日常復活の9.2kmジョグ  『心が豊かになる法則』  悪魔・マルクス生誕200年

2018年05月06日 10時12分41秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 志賀海の  五月の波を  船渡り

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 宿の朝に目が覚めると、爽やかだった。

 目の前は玄海島を望む玄界灘である。

 玄界灘はたいがい白波を立てて荒れている。

 珍しく一日、二日は凪いでいたが、三日目には白波が

爪を立て、いつもの玄界灘に戻っていた。

 荒くれの玄界灘だから、魚がおいしいという。


 さて、日常に戻って、連休最後の日曜日になった。

 昨日は体が重かったが、ジョギングに出た。

 スロースタートでも体があったまってくると調子が上

がってくるものだ。

 結局、9.2kmを1時間で駆け抜けることができた。

 今日は雨だが、雨の中を走りたい。


 今朝は大川隆法著『心が豊かになる法則』を一読した。

 「お金など、成功の残りかすなのだ」という。

 一日一生、自分のことなど忘れて世のため人のために

何ができるかを考えて日々創意工夫することが幸福の秘

訣だと言うことのようである。

 

 ならば、そのように生きたいと思う。

 老後を案じたところで不安が募るだけのことだ。

 そんなものが生き甲斐になるはずもない。

 一流の仕事を仕込みたい。

 

 




 カール・マルクス生誕200年だそうである。

 その生誕地にチャイナからマルクスの銅像が寄贈され

て地元では賛否両論のデモがあったという。

 マルクスを輩出したドイツもまた、不名誉なことであ

る。


 今でも地獄の最深部に封じられているというマルクス

の霊格は悪魔である。

 共産チャイナは悪魔を礼賛している国だといことにな

る。

 餌でおびき出してパックと食うのである。

 やはり、共産チャイナも封じなければならない。


 日本でも亡国の左翼勢力を封じなければなるまい。

 マルクス生誕200年忌念の粛清が求められる。

 各政党や公務員には、愛国心を問うべきである。


 非国民だからと言って死刑にする法律もないが、公職

からは追放されるべきは当然だからである。

 そういう議論をされてはいかがですかなあ。

 当然のことですから。



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+ 志賀島沖津宮・・・ 海族の島、筑紫歌壇万葉の島、志賀島の歴史ロマン  在韓米軍撤退の真意  戦後日本の滅亡と神聖日本の建国

2018年05月05日 10時35分44秒 | ◆ 日本国独立運動


 夏若き  波柱立て  沖津宮   

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 志賀島小旅行の目的は、歴史散歩であり、沖津島上陸

にあった。

 その願いは成就した。

 島一周と、雨の中を突いての再上陸にも成功した。

 その上、6世紀頃の古墳に立つ中津宮にも二度参詣で

きた。

 

 浅瀬とはいえ、海の中に入って島に渡るという気分は

新鮮な冒険の喜びだった。

 歴史探索と冒険は、旅の醍醐味である。

 最終日には船の時間が迫る中、走って志賀海神社への

参詣にも成功した。

 釣り針の入った大漁祈願の御守もいただいた。






 小学生の頃から父の舟に乗って釣りに出かけていた。

 舟酔いに苦しむこともあったが、巨大なクラゲに出会

ったり、子どものシュモクザメを釣り上げたり、ワカメ

を獲ったり、タコを釣ったこともあった。


 40歳を過ぎてから、小型船舶免許を取ったり、海事代

理士試験に合格したり、役には立たなかったが、海には

他生の縁がありそうである。

 山上憶良の歌にも出てくる志賀島は、最近自分の中で

も身近な歴史ロマンの地に感じられる。


 さて、立夏の今日は子どもの日でもある。

 今朝の気温は午前7時時点で15℃近くまで上がって

いるが、まだ肌寒さが残る。

 NHKbooks の『北条時宗と蒙古襲来』に目を通そうと

思う。

 北条時宗は病弱な凡人だったという論旨のようである。

 NHKの左翼史観を踏まえて通読したい。

 正史は司馬遼太郎の街道をゆくで補いたい。


 

 

 

 北朝鮮を滅亡させるべきであったにもかかわらず、ト

ランプ大統領は決断しなかった。

 米朝会談の日程が決まり、在韓米軍の撤退を安倍総理

に示唆したという。

 当事者意識のない日本に対する最後通牒というべきだ

ろう。


 米軍は撤退するべきだと思う。

 今の日本を防衛するために危険な朝鮮戦争に踏み切る

国益が乏しいからである。

 また、そのほうが、いざというときにミサイル攻撃が

しやすいともいえる。

 在韓米軍を危険にさらさずに済むからである。


 韓国のムッソリーニ・文在寅は喜んで南北統一の陰謀

を進めるだろう。

 反日の嫌がらせは一層露骨になるだろう。

 いずれにせよ、日本は朝鮮の軍門に降るか、戦うかを

決断するべき時が来よう。


 トランプ退任後、金正恩支配体制が統一朝鮮に確立す

ることになる。

 それを機に、台湾、日本の属国化が一気に進むだろう。

 東京オリンピックが日本最期の花道となる。

 日本国憲法のマスコミ人民民主主義の滅亡である。

 今後10年の間に展開する日本滅亡のシナリオである。





 ファイナルジャッジメントは現実のものとなるだろう。

 しかし、日本が滅亡しなければ、神聖日本もまた生ま

れない。

 神聖日本とは、幸福の科学国家として奇跡の建国を果

すだろう。

 もちろん、天皇制も日本国憲法も過去のものである。


 現在すでに、天皇制の実質は失われている。

 日本国統合の象徴ではありえていないし、権威も、尊

敬もない。

 もし、日本国民統合の象徴たらむと欲するならば、人

間宣言を撤回し、日本国憲法の廃棄を宣言し、靖国慰霊

祭を天皇みずから執り行い、政権は幸福実現党に委ねる

べきであろう。


 しかし、それは無理な注文と言うものだ。

 戦後73年、天皇は特別公務員の地位に甘んじ、靖国参

拝もせず、その象徴性さえも失ってしまったのである。

 生前退位で皇位継承というのではなく、皇位返上する

べきであった。

 

 渡部昇一先生が亡くなられて一年、もはや皇室存続に

こだわる理由もなくなった。

 神聖憲法から天皇制は排除されるべきである。

 しかして、祭政一致の憲法原理が示されればそれでよ

いのではないか。

 建国の祖は幸福の科学となるであろうから、これが新

しい日本の礎となり、伝統となるであろう。




沖津宮の浜から休暇村を望む

 

 戦後日本の滅亡とは、いわば江戸幕府の滅亡に相当す

るであろう。

 明治天皇が既に幸福の科学に再誕していることを考え

ると、これから朝鮮、チャイナ絡みで政変が起こり、維

新革命に匹敵する激動が起こるのだろう。

 そう、遠くない未来であろう。


 朝鮮やチャイナは劇的な形で滅亡するのではないか。

 中身のない、張り子の虎であったことが分るだろう。

 しかし、その張り子の虎を見て、日本は一旦自滅する

のである。

 新しい日本は投票箱からは生まれない。

 戦後日本の滅亡から蘇るのである。

 

 もはや一喜一憂するのは愚かである。

 事の道理は、戦後日本の滅亡に至るであろう。

 そう思えば、気が楽である。 

  


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+ どんたくに吹く夏一番の嵐・・・ 震撼『司馬遼太郎、愛国心を語る』  祭政一致とは、支部が幸福実現党の行動組織となることである!

2018年05月04日 17時10分38秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 どんたくを  夏一番が  吹き抜けり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日、どんたくの最後尾を一瞥して、博多湾の小旅行

から帰国した。

 周到に準備をしても、必ず何かを忘れる。

 今回は携帯電話を忘れた。

 ある意味、娑婆を離れたとは言える。


 非日常にリラックスしたはずだったが、旅の疲れは別

物らしい。

 日常のポジションに戻りはしたが、今日はどうも走る

気がしない。

 体の芯が疲労している。


 今日は、写真の整理をし、新着の司馬遼太郎の霊対談

『愛国心を語る』を一読、続いて映画『バトルシップ』

を見たところで午後三時を過ぎた。

 司馬遼太郎の霊言は初めてかと思ったが、6年前に初

霊言が出ていたのだった。




 


 霊言に語られる思想は少しもぶれていない。

 英雄を認めないのが左翼史観だということも繰り返さ

れている。

 支配者以外に英雄があってはならないという平等主義

の呪縛である。


 NHKの大河ドラマ史観も基本的に左翼史観である。

 平清盛もそうだったし、今やっている「西郷どん」も

凡人西郷に他ならない。

 もう、見る気がしない。

 林真理子じゃなあ・・・。


 テレ朝の女記者にやらせたセクハラ騒動や週刊誌政

の洞察も、南北朝鮮の反日戦略のことも、そして、ト

ンプ大統領の焦りと弱気も、共感、共感、共感の霊言

った。

 それにしても、幸福の科学支部でさえ気概のない政治

状況では、確かに日本の滅亡は避けられそうもない。



 


 司馬遼太郎の厳しい幸福の科学職員批判は六年前も

うだったのだ。

 ところが、あまり変わっていない。

 サラリーマン組織のぬるま湯に浸っていると言われて

も致し方あるまい。

 支部はあって無きが如しである。


 何がいけないのだろうか。

 組織秩序に忠実であることが信仰心だと勘違いしてい

るのではないだろうか。

 ある意味事なかれ主義のお役所体質になっているのだ。

 その原因は、初期の頃の職員採用基準にある。

 企業ブランド優先にあったからだ。

 結果、おとなしい優等生の「にわか僧侶」指導体制に

なった。


 今の若い職員も、最高ブランドに内定が取れたと思っ

たら大間違いである。

 死に場所ができたことをこそ喜ぶべきなのだ。

 軍隊組織に入隊したと考えるべきである。

 

 幸福実現党本部は必死に頑張っているのだろうが、戦

略が間違ってはいないか。

 投票箱からは英雄は出ないと言っているではないか。

 議席を狙って有権者に媚びてはいないか。

 手袋を手にはめて、手を振る必要などないはずだ。

 

 選挙運動をするのではなく、支部総動員で国家的危機

と独立運動を訴えるべきではないか。

 ところが、支部はほとんど革命行動には無縁である。

 支部が日本独立運動の拠点であってこその幸福の科学

拠点ではないか。


 政党候補者や幹部だというなら、会員に旗を配り、修

行の政治活動を呼びかけてはいかがか。

 支部を動員し、その指揮を執るのが幸福実現党である。

 支部長は当然、その先頭に立たねばならない。

 本来、支部や精舎は革命拠点となるべきだからである。

 

 毎日セミナーや塾をやっているわけではあるまい。

 組織のない会員は書籍を頼りに「その時」を待つほか

はない。

 世間に切り込めない凡庸な支部長には退場してもらう

べきである。

 なんのための支部精舎なのかと思う。

 

 支部長は幸福実現党の地域リーダーでなければならな

いとさえ思う。

 それが祭政一致、政教一致であろう。


 司馬遼太郎霊言のインフル―エンスが初夏の嵐のよう

吹き荒れる。 

  


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+ 初夏の湯・・・ 志賀島沖津宮、中津宮探索  暖簾に腕押し、糠に釘の政治責任

2018年05月02日 13時06分21秒 | ◆ 日本国独立運動


 初夏の湯に  座りて海を  望みたり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 連休に近場の宿がとれた。

 いつもの志賀島である。

 朝風呂にゆったりと浸かり、広々としたロビーの椅子

安楽して雨の松林と大海を眺めている。

 非日常の、なんとも贅沢なひと時である。


 昨日は渡れそうで渡れなかった鳥居のある小島に渡っ

た。

 大潮の干潮で、ひざ下をまくりあげて浅瀬を渡れたの

である。

 鳥居をくぐり、上まで上ると、墓の跡のようだった。

 地元の墓地かと思って再び鳥居を抜けた。

 潮が満ちないうちに戻ろうと思ったが、小さな島のこ

と、島一周をすることにした。

 

 海岸は、丸まった大きな石が積み重なり、浸食された

島の地層がむき出しになっていた。

 三点支持で無事一周した。

 あっという間だった。

 再び、潮に足を浸して対岸に渡った。


 宿で島の名前を聞いたら、沖津宮だという。

 万葉以前の海人の聖域である。

 その近くに中津宮があるという。

 今朝は雨の合間に中津宮を目指した。

 なんと、すぐ近くにあるのだった。


 中津宮は6世紀ころの円墳で、安曇族の長老の墓だっ

ようだ。

 すでに、鉄器が納棺されていたらしい。

 九州の歴史の深さを感じさせる近代遺跡である。

 なぜ近代か、九州文明の歴史は、ムーが沈んだ1万5

千年前にはすでにムー文明が伝わっていたらしいからで

ある。

 

 神宮皇后の三韓征伐を支えたのも、志賀島や宗像の

族である。

 今日は雨も上がったようだし、島を縦断して志賀海神

社まで参拝したい。

 これで、志賀海神社の三宮を参拝したことになるから

である。

 山上憶良も同様に、志賀島を訪れたに違いないのだ。  

 


 

 

 政治的論点は、多岐にわたるが、なかなか進展しない

ことばかり、理不尽なままにあいまいにされることばかり、

暖簾に腕押し、糠に釘である。


 人民民主党の菅元総理の原発事故責任は甚大である。

 それを東電の責任に転嫁していることも許しがたい。

 東電といっても、行政とは不可分の公共事業であるが、

責任の所在ははっきりさせるべきである。


 小池知事が築地市場移転にいちゃもんをつけて、大幅

に計画を遅らせ、無益な経費を民間企業にも与えている

ことは、謝罪して済むことではあるまい。

 政治責任問題である。

 結果、なんら有益な価値を生まなかった選挙対策だっ

たと言わざるを得なかったのだ。

 むしろ、極左政党「リッケンミンシュ党」を生みだし

た。


 ジョンジョンの責任は、北の問題だが、日本にも多大

な損失を与えた。

 その責任追及もないままに、今は英雄のごとくふるま

っている。

 

 正義とは何か、政治の生命線である。

 正義の観点から、政治責任課題を論議してはいかがか。

 といっても、正義を犠牲にした政治家ばかりでは何と

もならないことであるが。

 つまり、アパシーの政治状況が民主主義の終焉を告げ

ているということである。

 神聖民主主義を憲法テキストに加えるべきである。

 


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