業務の引継ぎと顔合わせで、函館に出張していました。
職場は五稜郭駅から徒歩10分くらいなのだけど、駅から職場までの道中の景色、特急列車の車窓からの景色、そしてこの五稜郭駅、6年ぶりなのに、全てが久しぶり感ゼロでした。
以前は「KIOSK」だったけれど、現在は、JRと共にこの駅に乗り入れている「道南いさりび鉄道」が運営する売店になっています。
駅の一角に掲示してあるポスター。
このキャラについては、4月以降どこかで紹介します。
業務の引継ぎと顔合わせで、函館に出張していました。
職場は五稜郭駅から徒歩10分くらいなのだけど、駅から職場までの道中の景色、特急列車の車窓からの景色、そしてこの五稜郭駅、6年ぶりなのに、全てが久しぶり感ゼロでした。
以前は「KIOSK」だったけれど、現在は、JRと共にこの駅に乗り入れている「道南いさりび鉄道」が運営する売店になっています。
駅の一角に掲示してあるポスター。
このキャラについては、4月以降どこかで紹介します。
こんばんは。
函館自体は5年ぶりなのですが、職場と五稜郭駅と特急乗車は実に6年ぶりでした。
でも、本文で書いたとおり、本当に久し振り感は全くありませんでした。
それだけ、心と体に馴染んでいる場所だということなんだなと実感しました。
「ずーしーほっきー」なかなか面白そうなキャラでしょ。
函館の隣の北斗市という町のキャラなのですが、色々掘り下げてみたいと思いますので、よろしければお付き合いいただけると幸いです。
6年ぶりですか?
「ずーしーほっきー」なんだか可愛い♪
詳しいお話、楽しみにしています(⌒∇⌒)