棒二最終日 朝から行列 市民惜しむ声(北海道新聞)
とうとうこの日が来てしまいました。
私が初めて「棒二森屋」に行ったのは、八雲町に住んでいた小学校2年生のとき(昭和56年(1981年))。
当時、家族で月1ペースで函館に買い物に行っていて、「棒二森屋」にも何度も行ったものでした。
正直、最後にもう一度行きたかったです。
寂しいけれど、思い出はずっと大切にしていきたいと思います。
有難うございました。
先般出版されたこの本。
さすがに釧路市内の書店には並んでいないので、通販で購入しました。
閉店は寂しい限りだけど、この本は、久しぶりに函館の歴史に深く触れることができ、大変興味深く読ませていただいています。
今年は(時期は未定だけど)ぜひ函館にも行こうと思っているので、この本を基に、久しぶりの函館散歩を楽しんでみたいです。
とうとうこの日が来てしまいました。
私が初めて「棒二森屋」に行ったのは、八雲町に住んでいた小学校2年生のとき(昭和56年(1981年))。
当時、家族で月1ペースで函館に買い物に行っていて、「棒二森屋」にも何度も行ったものでした。
正直、最後にもう一度行きたかったです。
寂しいけれど、思い出はずっと大切にしていきたいと思います。
有難うございました。
先般出版されたこの本。
さすがに釧路市内の書店には並んでいないので、通販で購入しました。
閉店は寂しい限りだけど、この本は、久しぶりに函館の歴史に深く触れることができ、大変興味深く読ませていただいています。
今年は(時期は未定だけど)ぜひ函館にも行こうと思っているので、この本を基に、久しぶりの函館散歩を楽しんでみたいです。