(炎神戦隊ゴーオンジャー制作記者発表)
http://mainichi.jp/enta/mantan/graph/anime/20080119/?inb=yt
今年は、毎年恒例のプレミア発表会&記者発表が例年よりも早いんですねえ・・・。
ということで、満を持して制作スタートの「炎神戦隊ゴーオンジャー」。
ニュース本文にもあるとおり、5人の名前の頭文字をつなげると「エコロジー」になるということで、今作は環境問題が重要なテーマになるとのこと。
私にとっても、微力ながら関心のあるテーマなので、その点は注目していこうと思う。
ところで、本文を読んで、「とうとう来たか~」と思ったことが1つ。
ついに、平成生まれの役者さんが戦隊シリーズに出演することになったのだそうな。
それも、元年じゃなくていきなり平成3年生まれだって。
平成3年って、私が高校3年生だった時ですよ。
受験やら何やらで、ついこの間のことのような出来事の多かった年に生まれた人が戦隊に出演というのは、改めて時の経つ早さを実感させられますねえ・・・。
(今週のゲキレンジャー)
いよいよクライマックスに突入。
ついにロンの野望が自らの口から語られ、ジャンと理央の衝撃の過去が明らかになったが、大方予想どおりだったとはいえ、実際にシーンとして描かれてみると、やっぱり衝撃が強かった。
少年時代から、自らの人生をロンにコントロールされていたジャンと理央。
ジャンの方は強い意思で何とか乗り越えようとしているけれど、すっかり意気消沈の理央は・・・、見ていて同情してしまいそうになってしまった。
さて、ジャンと理央の秘密は描かれたが、もう1つ気になるのが、理央がメレを蘇らせた理由。
メレ曰く「強き者なら誰でも良かったはずなのに、理央さまは私を選んでくださった」
とのことだけど、何かこれにも裏がありそうな気がすごくするなあ・・・。
そして、来週の予告編ですごく気になったのが、捕らわれになったメレの、
「私は、理央さまに助けてほしくなんか・・・ない!」
の台詞。
一体この台詞の意味するところは・・・?
http://mainichi.jp/enta/mantan/graph/anime/20080119/?inb=yt
今年は、毎年恒例のプレミア発表会&記者発表が例年よりも早いんですねえ・・・。
ということで、満を持して制作スタートの「炎神戦隊ゴーオンジャー」。
ニュース本文にもあるとおり、5人の名前の頭文字をつなげると「エコロジー」になるということで、今作は環境問題が重要なテーマになるとのこと。
私にとっても、微力ながら関心のあるテーマなので、その点は注目していこうと思う。
ところで、本文を読んで、「とうとう来たか~」と思ったことが1つ。
ついに、平成生まれの役者さんが戦隊シリーズに出演することになったのだそうな。
それも、元年じゃなくていきなり平成3年生まれだって。
平成3年って、私が高校3年生だった時ですよ。
受験やら何やらで、ついこの間のことのような出来事の多かった年に生まれた人が戦隊に出演というのは、改めて時の経つ早さを実感させられますねえ・・・。
(今週のゲキレンジャー)
いよいよクライマックスに突入。
ついにロンの野望が自らの口から語られ、ジャンと理央の衝撃の過去が明らかになったが、大方予想どおりだったとはいえ、実際にシーンとして描かれてみると、やっぱり衝撃が強かった。
少年時代から、自らの人生をロンにコントロールされていたジャンと理央。
ジャンの方は強い意思で何とか乗り越えようとしているけれど、すっかり意気消沈の理央は・・・、見ていて同情してしまいそうになってしまった。
さて、ジャンと理央の秘密は描かれたが、もう1つ気になるのが、理央がメレを蘇らせた理由。
メレ曰く「強き者なら誰でも良かったはずなのに、理央さまは私を選んでくださった」
とのことだけど、何かこれにも裏がありそうな気がすごくするなあ・・・。
そして、来週の予告編ですごく気になったのが、捕らわれになったメレの、
「私は、理央さまに助けてほしくなんか・・・ない!」
の台詞。
一体この台詞の意味するところは・・・?
こんにちは。御来訪有難うございます。
そうですね、早いもので32作目。本当に歴史を感じます。
途中ブランクもあったりしているんですけど、最近は、長く見続けてきてよかったと思えるようなシーンもあるので、今後とも大切に見ていきたいと思っています。
また今年も戦隊とライダーの出演諸氏交代の時期がやってきましたね…。毎年のことながら、この時期は寂しさと高揚感との入り混じった不思議な気持ちになります。新旧番組スタッフ・キャスト諸氏には、心から「一年間お疲れさまでした!」と「これから一年間の活躍が楽しみです!」と申し上げたいと思います♪
こんにちは。いつも有難うございます。
本文にも書きましたが、今年は、毎年恒例の「プレミア発表会」の開催が例年よりも早いせいか、なかなか時間的な感覚がつかめずにいるのですが、ゲキレンジャーもクライマックスにさしかかり、その一方でこのような新戦隊のニュースが流れると、奥虹様が言われるような、「寂しさと高揚感との入り混じった不思議な気持ち」というのがなんとなくわかるような気がしています。
本文では戦隊のことしか書いていませんが、新番組「ゴーオンジャー」と「仮面ライダーキバ」。まずは楽しみに見てみましょう。