足の長いキノコを貰った。全長は30センチ位だが、なにしろ初めて見るキノコである。
名前はカラカサタケ(ハラタケ科)。片丘付近の山中で見つけたそうだ。
きのこガイドブックによると、「食用としてはほとんど見向きもされないが、料理法さえ覚えれば他人にはあげたくないほどのキノコ。かさはフライに合う」とある。
傘の中に塩をまぶし、傘をすぼめて炭火で焼いて食べれば、酒の肴に最高だとか。
名前はカラカサタケ(ハラタケ科)。片丘付近の山中で見つけたそうだ。
きのこガイドブックによると、「食用としてはほとんど見向きもされないが、料理法さえ覚えれば他人にはあげたくないほどのキノコ。かさはフライに合う」とある。
傘の中に塩をまぶし、傘をすぼめて炭火で焼いて食べれば、酒の肴に最高だとか。