楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


安曇野スタイル

2012年11月02日 | 文化芸術

 安曇野地域の文化の花畑「安曇野スタイル」に行ってきた。

工房やアトリエ、クラフトショップ、美術館、ギャラリー、飲食店、宿など117組が93会場で発信する文化の祭典だ。

今年で8年目を迎えるそうだが、このイベントのことを初めて教えてもらった。

期間は1日から4日まで。待ったなし。初日の昨日安曇野を訪ねた。

 

 まず、安曇野市穂高交流センターみらいのインフォメーションへ。ガイドブックを貰う。

ボードに貼られた参加者情報を見ながら、行きたい場所を探す。

まず、№23明科のせせらぎへ。白鳥飛来湖の隣り。陶磁器や布バッグなどの作品鑑賞。

次は№80夢工房へ。フクロウの彫刻や絵画など。

 

そして、№76アトリエむう。絵やペーパーワークと器類&布製品が並ぶ。

ハワイアンパッチワーク風鈴木は№69。この期間だけ自宅に作品を展示。

 昼食をすませて、№56ギャラリー工房ぬくもりへ。

木工作品や布製の衣類などをみて安曇野ICに向かった。

  

インフォメーションに置かれていたバナナ・ムーンのパンフ。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする