安曇野地域の文化の花畑「安曇野スタイル」に行ってきた。
工房やアトリエ、クラフトショップ、美術館、ギャラリー、飲食店、宿など117組が93会場で発信する文化の祭典だ。
今年で8年目を迎えるそうだが、このイベントのことを初めて教えてもらった。
期間は1日から4日まで。待ったなし。初日の昨日安曇野を訪ねた。
まず、安曇野市穂高交流センターみらいのインフォメーションへ。ガイドブックを貰う。
ボードに貼られた参加者情報を見ながら、行きたい場所を探す。
まず、№23明科のせせらぎへ。白鳥飛来湖の隣り。陶磁器や布バッグなどの作品鑑賞。
次は№80夢工房へ。フクロウの彫刻や絵画など。
そして、№76アトリエむう。絵やペーパーワークと器類&布製品が並ぶ。
ハワイアンパッチワーク風鈴木は№69。この期間だけ自宅に作品を展示。
昼食をすませて、№56ギャラリー工房ぬくもりへ。
木工作品や布製の衣類などをみて安曇野ICに向かった。
インフォメーションに置かれていたバナナ・ムーンのパンフ。