第30回都道府県対抗駅伝大会。




17分を5秒縮める新記録で4連覇を達成した。

それにしても、30回のうち11回の優勝とは。
1月19日78㌔を中学生2人、高校生3人、大学生・社会人2人
計7人のアスリートが襷を繋ぐ。
4連覇に挑む長野県選手団に広島の風が優しかった。
1区の濱口が区間賞、ラストスパートの強さ。

4区の吉岡は調子を崩した。それでも7位で襷を渡した。
圧巻は5区の佐々木。今までの記録を20秒も更新、区間新記録で
首位の座に。

6区の中学生も好調な走りでアンカー早稲田大伊藤に。
7区は最長13㌔のコースを無理のない走りで走破、


17分を5秒縮める新記録で4連覇を達成した。
高見沢監督とがっちり握手伊藤選手。

それにしても、30回のうち11回の優勝とは。
佐久長聖高校の強さが基礎となっている。
中学生のランナーは佐久長聖へ。
他所には無いクロスカントリー練習コースで走りを磨くのだ。
駅伝長野❗️
4連覇達成おめでとう‼️