いかに困ったとはいえ学校用地が候補になるとは。
広丘・吉田・片丘地区の方々が愛着を持ち、大切にしている松林。
その中の2反歩の松林をという話だ。
学校運営協議会に諮るには、市や教育委員会のトップも認識していることだろう。
ちょっと待て! 組織として自浄作用的な意見はないのか、切ない話。
丘中学校は昭和25年の開校。
当時の広丘村は敷地を、片丘村は材木確保に協力した。
京都嵐山の料亭『錦』が昭和33~34年頃開発し、
一般にも作られるようになった榎茸の醤油炊きのことを
なめ茸と言う。Wikipediaに載っている。
店に並ぶ野菜達に高い値が付いて久しい。2016年の漢字は『高』になるかも。
安くて思わず手が伸びた1袋のえのきだけ。
さっそくなめ茸調理開始。今回も楽天レシピを参考にした。
2~3㎝にカットし、10秒茹でてザルにあける。
鍋に醤油と酒とみりんと水をそれぞれ大2杯+粉末だし小1+砂糖大1を入れて火を点け、えのきだけを加える。
適当に煮詰めて出来上がり。
12月12日寒い朝。氷点下6℃。
いっち、にー、さん。12月3日
寒い朝。北風吹き抜く寒い朝も~っていう吉永小百合の歌が懐かしい。
軽トラのフロントガラスに霜がびっしり。
御嶽海ばりに手のひらを当ててみる。
温度計は氷点下二度。
そんなに寒くないわけだが寒さの感覚が日々変わる。