自分でもビックリするぼど穏やかなオフを過ごしております。
来シーズンのためのFlyBox何ぞをオークションで集めてみたり‥。今までのライトワイヤーのFlyは北海道では直ぐ伸びて勝負にならず、ニンフやウェット用のフックでDryFlyを用意せざるを得ません。
自ずとソレ用の厚さのあるFlyBoxが不可欠となるのですが、今シーズン、ウン千円で1個調達も高価なため2個目には、手が出ませんでした。
ところが何気に見ていたネットオークション、コレがウソみたく安いんですね、勢いで5個調達もナント、前出1個分の値段とほぼ同じなんですから驚いちゃいます。
因みに、どうでもイイことですがFlyaokiのFlyBox遍歴はこんな感じです。(笑)
軽くて非のつけどころのない(個人的な見解ですが)”コレ”が北海道以外、現在進行形FlyBoxです。
C&Fのが出る前がコレ。やっぱり、アドバンテージは”軽さ”で、かれこれ10年以上愛用してました。
氷点下の軽井沢・湯川でのアクシデント(氷点下のアルミ、濡れた手‥)は忘れられません。(笑)
FlyBoxに歴史あり、でしょうか。