Flyaokiのフライフィッシング

キャリアだけ長いオヤジのFF顛末記!!

フライ ボックス

2010年12月23日 | 雑記

自分でもビックリするぼど穏やかなオフを過ごしております。

来シーズンのためのFlyBox何ぞをオークションで集めてみたり‥。今までのライトワイヤーのFlyは北海道では直ぐ伸びて勝負にならず、ニンフやウェット用のフックでDryFlyを用意せざるを得ません。

101223no1 自ずとソレ用の厚さのあるFlyBoxが不可欠となるのですが、今シーズン、ウン千円で1個調達も高価なため2個目には、手が出ませんでした。

ところが何気に見ていたネットオークション、コレがウソみたく安いんですね、勢いで5個調達もナント、前出1個分の値段とほぼ同じなんですから驚いちゃいます。

因みに、どうでもイイことですがFlyaokiのFlyBox遍歴はこんな感じです。(笑)

101223no4 軽くて非のつけどころのない(個人的な見解ですが)”コレ”が北海道以外、現在進行形FlyBoxです。

101223no3 C&Fのが出る前がコレ。やっぱり、アドバンテージは”軽さ”で、かれこれ10年以上愛用してました。

101223no2_2 FFを始めた30年前は格好だけで使ってたパーリン。

氷点下の軽井沢・湯川でのアクシデント(氷点下のアルミ、濡れた手‥)は忘れられません。(笑)

FlyBoxに歴史あり、でしょうか。

コメント
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