現地到着9時、同輩車多数。
土曜日より日曜日の方が同輩少ないって言ってたのダレ? 己か。
結局、最上流部の枝沢しか空いてませんでした。
時既にハイシーズン。なのに全く反応ナシ。
やっとポチョっと出たと思ったら、
・・・・・・・。
なんかヘン。周りを観察したら岸から離れた石が微妙に濡れてるじゃん!
近くに車はなかったけど、時間が時間なので下から入った方がココまで来ちゃったんですね、きっと。
さー、よわった。
なら時間が経過したであろう下流へ行ってみますか。
竿抜け区間? こりゃ嬉しい誤算です。
でも、誰かの頭、跳ねちゃったかな?
頭と体がアンバランスなカッコイイ君まで出てくれました。
こりゃー尺も出ちゃうんじゃね!
と思ったら先行のエサ師とバッタリ。
軽く会釈して撤収です。
さー、どうしましょ。愈々ノーアイディアですよ。
あてもなく車を走らせてると地図にない沢を渡ったので降りて覗いてみると、水溜りみたいな沢なのに魚が走ったような。
緩やかな熊笹斜面なので試しに沢から離れて下ってみると、何本かの沢が合わさってイイ感じです。
ここから下はちょっと難儀なのでココから釣り戻ってみることに。
このサイズは結構居てくれました。
渇水のため相当数走られちゃったので次回、雨後にでも再度挑戦する価値はありそうですよ。
水が多ければ最高のポイントのはず。今日は走られて終わっちゃいましたけど(笑)
イブニングは久々にK川へ寄ってみましたがここでも濡れた足跡を追いかける状況となって、イブニングと言えどもヤンチャサイズに終止でした。
しかし、何時になったらウィークエンドフィッシャーから解放されるのか、やっぱストレスレスで釣りたいよーーーー!