最近また下ばかり向いて歩いている。朝も昼も夜も。そしてただひたすら、THE CUREの「LOVESONG」を聴いている。それもライブ盤の方。なぜなら、そっちの方がベースの音が際立ったミキシングだから。今まで聴いた全ての曲の中で、いちばん好きなベースラインかもしれない。
THE CUREの新曲が「LOVESONG」というタイトルだと知った時、いったいどんだけひねくれたラブソングを歌うのかと、かなり期待したことを覚えている。今から18年も昔のことだ。ところがロバート・スミスが歌ったのは、これ以上ない純真なラブソングだった。もう心底ビックリして、そのあまりのギャップに腰を抜かして、そして感動した。その感動は今でも変わらない。下を向いて歩く時に聴く曲として、これ以上相応しい曲はない。
♪However long I stay,I will always love you♪
THE CUREの新曲が「LOVESONG」というタイトルだと知った時、いったいどんだけひねくれたラブソングを歌うのかと、かなり期待したことを覚えている。今から18年も昔のことだ。ところがロバート・スミスが歌ったのは、これ以上ない純真なラブソングだった。もう心底ビックリして、そのあまりのギャップに腰を抜かして、そして感動した。その感動は今でも変わらない。下を向いて歩く時に聴く曲として、これ以上相応しい曲はない。
♪However long I stay,I will always love you♪