浦和の連勝は続くのか?
A組シングル
1 清水×横浜C 0
2 名古屋×川崎 2
3 F東京×湘南 1
4 鹿島×G大阪 2
5 大分×柏 2
B組シングル
1 浦和×神戸 1
2 横浜M×広島 2
3 C大阪×仙台 1
4 山口×町田 2
5 愛媛×大宮 2
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 0勝14敗 +¥0−¥1400=−¥1400
明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第11節
2020年8月19日(水)19:00キックオフ
パナソニックスタジアム吹田
ガンバ大阪 1 - 3 浦和レッズ
ガンバといえば、矢島慎也ということになる。浦和では今ひとつ輝けなかったけど、U-23や岡山での活躍は記憶に残っている。そのセンスを駆使したパスが魅力であり、とても好きな選手である。こうして対峙してみると、やはり浦和にそのプレースタイルは、ちょっと繊細すぎたのかなあと思ったりする。
レオナルド 武藤
関根 青木 エヴェルトン 長澤
宇賀神 槙野 トーマスデン 橋岡
西川
ボールを保持することにこだわらず、点を取れば良いんでしょう。そういう開き直りが功を奏して、素早く正確なカウンターへとつながっている。ただこの戦術は、相手にとってはまる時とそうでない時がある。勝点のわりに得失点差が低いのは、そういう波があるということか。今日は見事にはまっていたけど。
杉本
汰木 青木 柴戸 長澤
宇賀神 槙野 トーマスデン 岩波 橋岡
西川
しかし、これだけ守備ばかりだと、観ている方はあまり面白くはないね。ガンバの攻撃の方が面白い。結果を出しながらチームを作って行かなければならない。しかも連戦であり、ターンオーバーも必要になる。難しい采配が求められる大槻監督の決意は、こういうことなのかも知れない。
銀色夏生
22 NOV 2019
角川書店
Amazon.co.jp
「私はよく、人を認める基準、人を素晴らしいと判断する基準に、「いばってない」を用いる。だんだんにそう思うようになってきたのは、「いばってない」ということはかなりたくさんの要素をクリアしないとできないということがわかったから。つまり、「いばってない」ということができる人は、多くのハードルを超えている人だ。」
銀色夏生さんを知ったのは、多分、中川勝彦の「白く 光る」という曲がきっかけだったと思う。タイトルが普通じゃなかったし、囁くような歌い方も普通じゃなかったので、強烈な印象を受けたことを覚えている。ただ、本は読んだことなかった。プロフィールにもあるように「詩人」であり、「詩」を読む習慣はなかったから。独特の思考は、やはり「詩人」だなあと思った。
欅坂46
12 AUG 2020
SRXL-270~271
http://www.keyakizaka46.com
今年もまた1年前のライブがリリースされた。そして、これが最後の欅共和国となるのだ。そういう感慨にひたりながら再生する。尾関のオープニングがとても良い。「逃げずに戦う決心がついた」という言葉通り、気持ちが伝わってきた。この抜擢は大成功じゃないか。全体的にセットリストがちょっと変わっていて、いつもなら終盤でやるであろう曲が、序盤から登場するという構成に驚いた。あれ、あの曲やらないのか?そういう曲もたくさんあった。
今はもう見ることができないメンバーが映っている。この1年でさらにメンバーが減ってしまったことを思い知らされる。ユニット曲もメンバーが欠けているし、何しろセンターがいなくなってしまった。これじゃあ、グループを続けるのは不可能だろう。こんなにもギリギリの状態に見舞われてしまったのは、どうにも必然としか思えない。
ドキュメンタリー・ディスクでTAKAHIRO先生が言っていた通り、降り頻る雨が最高の演出となって、その特異な世界観は一層際立っていた。雨の中の「サイレント・マジョリティー」これはさすがにヤバいよなあ。東京ドームとはまた違った終末観が漂っている。この時、メンバーは何を想ってステージに立っていたのか?この時、すでにグループの未来は決まっていたのか?
明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第10節
2020年8月15日(土)19:00キックオフ
埼玉スタジアム2002(プレミアムシート)
浦和レッズ 1 - 0 サンフレッチェ広島
満を持して入場者5,000人以下の埼玉スタジアムへ。ソーシャルディスタンスでキックオフを待つ。時差入場と入場時の検温、前後左右2席の空席、人がまばらなコンコース、閉じたままの売店、それらは18年間慣れ親しんだ光景ではなかった。こんな状況下で観戦するべきか?いやいや、こんな状況下だからこそ観戦するのだ。この特異な状況を理解するために。
レオナルド 武藤
汰木 エヴェルトン 柴戸 関根
宇賀神 槙野 トーマスデン 橋岡
西川
微妙なターンオーバーを繰り返す浦和は、ベストな布陣が見えてこない。ひとつ言えることは、興梠不在の今、得点の期待はレオナルドに集中しているということ。今日も唯一のゴールをPKを決めた。何よりそのPKを得た汰木へのスルーパスがすごかった。おお、そのコースへ通すのか!と唸る。しかし、今日の見せ場はこの5分のゴールまでで、あとはひたすら守備に徹することになった。
杉本
武富 エヴェルトン 青木 関根
柴戸 槙野 トーマスデン 岩波 橋岡
西川
後半になっても状況は好転する気配すら見せず、広島のポゼッションは上がる一方である。ツートップの交代も、攻撃の活性化というより守備固めといった感じ。その後も岩波と青木を投入して、完璧な5バックを構築して逃げ切りを図る。良く言えば執念、悪く言えばなり振り構わず。いやはやまったく勝った気がしなかった。広島だって負けた気がしなかっただろう。西川君が絶好調だったのが、せめてもの救いだな。
いざ、観衆5,000人以下の埼玉スタジアムへ!
A組シングル
1 札幌×川崎 2
2 仙台×清水 1
3 大分×横浜M 2
4 浦和×広島 1
5 柏×C大阪 1
B組シングル
1 F東京×名古屋 1
2 横浜C×湘南 1
3 鳥栖×G大阪 2
4 鹿島×神戸 1
5 磐田×千葉 1
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 0勝12敗 +¥0−¥1200=−¥1200
クロスリールができるようになったので、さらに小慣れた感じでやってみようと思いましたが、まあそんなに上手くはいきません。良い感じになってきたのはレッグオーバーで、たまに成功するようになりました。今日わかったのは、ボールを高く上げすぎないこと。高く上げると、その分足を回すのに時間がかかるので、間に合わないんですね。蹴りと跨ぎのタイミングは掴めてきたので、あとは前傾姿勢を保つことです。タイミングといえば、クロスオーバーのジャンプのタイミングがズレてきたので、もう一度見直しです。それから、アラウンドザワールドのアウトも練習始めました。
練習:インアラ左、クロスオーバー左、レッグオーバー左右、アウトアラ左右
習得:リフティング左右、インアラ右、クロスオーバー右、ヒールリフト、クロスリール
大体一回の練習時間は60分〜90分くらいです。何となくメニューが決まっていて、まずはワンバウンドからリフティングのフォームをチェックします。爪先の蹴るポイントなんかも確認します。それから上げ技の練習をして、回し技の練習になります。フリースタイルフットボールというのは、技ができればよいというものではなく、カッコよくできなければダメということなので、フォームを気にしながらワンバウンドでの練習がメインです。最近は少しずつできる技も増えてきたので、最後に続けてやってみます。必ずどこかで引っかかるけどね。
練習:インアラ左、クロスオーバー左、レッグオーバー左右
習得:リフティング左右、インアラ右、クロスオーバー右、ヒールリフト、クロスリール