Facebookで 詩人の和合亮一と政治家の小泉進次郎がコラボして模擬授業を行った 、とあった。
イベントだからまあ、ありっちゃあり、なんだろうけれど、和合さんの、政治的な「コトバ」と自分の「コトバ」との関係についての認識を、一度聞いてみたい、と思った。
私見によれば、こういうところにも、スーパーフラットな和合的詩語の特徴は出ている。
そのコトバをどう使うか、どう使われるか、は和合さんにとって、だけではなく、それを受け止める私にとって大きな問題の一つ、でもある。
そしてそれは私たち「地域」が抱える課題(宿痾?)でもあろうか。
むむむ。
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