『ロードスターのすべて』という、中が針金状のホチキス2本綴じになっている、中央見開き一枚の雑誌を、金具を取って真ん中から裁断してDR-C225Wに通したところ、
重送の嵐
になりました(苦笑)。
たぶん、このような綴じ方の場合、紙の中央側がどうしても真ん中に向かって丸みを帯びるため、そこが重なったまま重送されてしまったのだと思います。
多少写真が切れるのに目をつぶって、とじしろをいつもと同じように一冊上から丸ごと裁断すれば重送は防げたのかもしれません。
雑誌と厚めの文庫本(用紙が薄くなる)の場合、S1500でも末期のころには重送がしょっちゅうでしたから、そういうものなのでしょう。
新型だから万能ということは(当たり前ですが)ありませんね。
それから、気づいたのは、DR-C225Wは意外に動作音が大きいということ。早い分そうなる、という面もあるのでしょうかね。S1500より速度が早く、その分ちょいと音も大きい感じがします。
しかし、とにかく一度にセットできる紙の枚数が10枚から20枚少なくなること以外は、新品ということもあってか問題なくスキャンできています。索引作成が早いのもとてもいい点です。
重送の嵐
になりました(苦笑)。
たぶん、このような綴じ方の場合、紙の中央側がどうしても真ん中に向かって丸みを帯びるため、そこが重なったまま重送されてしまったのだと思います。
多少写真が切れるのに目をつぶって、とじしろをいつもと同じように一冊上から丸ごと裁断すれば重送は防げたのかもしれません。
雑誌と厚めの文庫本(用紙が薄くなる)の場合、S1500でも末期のころには重送がしょっちゅうでしたから、そういうものなのでしょう。
新型だから万能ということは(当たり前ですが)ありませんね。
それから、気づいたのは、DR-C225Wは意外に動作音が大きいということ。早い分そうなる、という面もあるのでしょうかね。S1500より速度が早く、その分ちょいと音も大きい感じがします。
しかし、とにかく一度にセットできる紙の枚数が10枚から20枚少なくなること以外は、新品ということもあってか問題なくスキャンできています。索引作成が早いのもとてもいい点です。