星野太さんのインタビュー。
極めて興味深い。
修辞学は、単にあるパースペクティブ(立場や見方)を説得するための「技巧」あるいは真理を歪めるための「小細工」ではなく、真理が真理として現れ出ることを可能にする技術のことなのだ、と星野さんはいう。
これ、カッコいいと思う。
芸術論の新たな転回01 星野太『崇高の修辞学』をめぐって
http://realkyoto.jp/article/inteview-by-ikeda-kosuke01_1/
極めて興味深い。
修辞学は、単にあるパースペクティブ(立場や見方)を説得するための「技巧」あるいは真理を歪めるための「小細工」ではなく、真理が真理として現れ出ることを可能にする技術のことなのだ、と星野さんはいう。
これ、カッコいいと思う。
芸術論の新たな転回01 星野太『崇高の修辞学』をめぐって
http://realkyoto.jp/article/inteview-by-ikeda-kosuke01_1/