暖かい朝です。5時半起床。ラジオ聞いていたら6時。6時半に家をでないと。
7時ミサへ行く。聖歌隊で一番若いKさんも自転車で飛んできた。
きょうはコンゴ生まれの神父さま。日本語お上手です。ミサ式次第はいつもとちょとちがうので、友達の先唱さんがけっこう大変。もう一人の神父さまは告解部屋です。ちなみに私は席で説教を手話通訳の練習するも、よくわかんない状態でした。となりでメモを取る熱心な友達も手が止まってました。
四旬節第5主日、来週は「枝の主日」になります。復活祭まえは告解をする。コロナからずっとしていません。神父さまも代わり今年やっといつも通りの四旬節。小さな悪いことはいっぱいしていますが、「そんな些細な事はいいんですよ」と言われそうなことばかりです。
CSの「ブラウン神父」や「ミスマープル」などを見ていると教会の後ろの方に小部屋があります。狭いところが仕切られていて、片側に信者、片側に神父で、小さな窓から罪の告白をするところです。小さい椅子がならんで数名並んでいました。時間があったらしようかなとも思いましたよ。近頃、信者らしからぬ言動が多い、不真面目な信者ですから、おまけにそれでいいじゃないかと思っているのです。
来週の枝の主日は、みなが枝を持って、司祭が聖水をかけて祝福するところからスタート。コロナで省略されていたので、久しぶりに庭に向かって、えいっ!と司祭が水をかけて枝を祝福するところからスタートします。
聖歌隊も入り口にスタンバイして聖歌を歌い、会衆といっしょに、「しゅろの葉を手にもって♪」と歌いながら中へ入る。八王子では神父さま初めてなので、今日はいつもより練習も時間がかかりました。久しぶりのちゃんとした四旬節になりそうです。教会のミサは毎週日曜日(ダ・ビンチの絵「最後の晩餐」はイエスが信徒と最後に食事をした絵ですが、これをずっと続けなさい。というのがミサです)
キリスト教はクリスマスが一番大切だと思っていましたが、本当はイエスが死んで復活する、復活祭が一番大切なのね。それで、その日に洗礼をうける方、またはほかのキリスト教から改宗する方の式が行われます。
13年前のブログをアップしておきます。 手話は洗礼を受けて、手話サークルに入り、市の手話講習で勉強しました。手話通訳試験に落ちてからは、教会で活動しています。手話サークルには2人の手話講座の講師をしていた方がいるのよ。
今朝はいつもより、ちょと頑張ったのでご褒美にスタバへ行こう。
バスで駅へ、駅はにぎやかですが、スタバはすいています。いつもは行列で入れません。ゆっくりラテをのんで、ちょうどバスの時間でした。ちなみにバスは1時間に1本しかありません。駅から家のすぐそばまで2分です。歩くと15分ですが、坂もあってちょとつらいですよ。
写真撮りました。支払いはスイカ♪ 昼はガレット 晩は作らないそうなので、簡単に
土鍋でごはんを炊くと20分くらいなので、その間に炒め物とみそ汁に明太子。
湯たんぽにお湯入れてくれました。ありがとう