3月4日(金)曇り【Go get him!】
これしか方法はないでしょう。
一方で、ロシア国内でもプーチン氏主導の戦争に否定的な声が少なくないようです。侵攻前夜、ロシア軍関係の組織「全ロシア将校協会」の会長でさえ、「これまでロシアがかかわった戦争は、外敵に攻められて仕方なく応戦した自衛戦争だが、今回は利己的な目的の戦争である」と言い、「プーチンの辞任」も促しています。
(しかし、ちょっとチャチャを入れますと、自衛戦争ばかりではありませんね。第二次世界大戦の時、日本にわずか一週間参戦し、北方領土4島を奪っていきましたね。)
プーチンの首に、100万ドルの懸賞金もかけられました。
ドイツの前首相メルケル氏も、プーチンに、ヒットラーの匂いのあることを見抜いていました。
理性を失った、すでに失っていますが、プーチンが、核のボタンを押さないことを祈るばかりです。
多くの人が、人を呪えば、地獄行きと知っていても、今は望んでいるでしょう。
私も毎日祈っています。
Go get him!
kill とは言いませんが。
ウクライナが平和を取り戻すことを祈っています。
(今夜は、一生懸命に生き、そして命を閉じた方のお通夜です。普通に命を閉じ、普通にご葬儀を営めることの有難さを思います。私も真摯に今日、明日、ご葬儀をつとめさせて頂きます。この侵略戦争で、一瞬にして命を落した多くの人々のために祈ります。)