風月庵だより

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なにかできること

2024-01-05 20:59:26 | Weblog

1月5日(金)晴れ【なにか出来ること】

能登半島地震で被災の皆様になにかできることを、と考えています。

お亡くなりになってしまった皆様に哀悼の意を表します。

こちらは無事に恒例の新年祈祷会をつとめさせていただけました。

明日は我が身になる地震大国日本に住んでいる私たちです。

2025年7月5日朝の4時11分という予言もありますが、今日の祈祷会でも、それぞれが食料の備蓄、水の備蓄、トイレットペーパーの備蓄、等、できるだけ準備をする必要も話すことができました。この予言が当たらなければ幸いですし、備蓄しておけばあとで使えますので無駄ではありません。

また、いつも地震のことを檀家さんたちに話していますので、この度は、皆さんも聞く耳を持ったと思います。

行政に頼り切らない常日頃の覚悟が、叫ばれることです。

この老体がボランティアにいっても足手まといでしょうし、できることと言えば、貧者の一燈と、やはり思います。

また、当寺のお賽銭は、いつも社会への還元とさせていただいています。当寺の檀家さん、住職も含め、総意のご寄付です。

本当に明日は誰にもわかりません。地球という生命体の上に、私たちは生活していることを改めて実感します。明日は我が身と思います。

被災地の皆さまにどのように送り届けることができるのか、しらべてみます。

幾つかのNPO団体があると思います。

      


新年祈祷会 ペンキ画家ショーゲンさんのユーチューブ

2024-01-05 19:08:11 | Weblog

1月5日(金)晴れ【新年祈祷会 ペンキ画家ショーゲンさんのユーチューブ 】

三が日の間、『理趣分』をお唱えし、曲がりなりにも護身法もつとめ、そうして檀家さんたちのお顔を一軒一軒思い浮かべながら、お札に話しかけたり、それぞれのお家にとって大事なことを祈ったり、それを三クールもしたお札を今日はお渡ししました。

なんといってもそれぞれの家の幸せを祈りました。

コロナ以来、5組に組み分けをして、時間差で集まってもらいました。お正月の5日は仕事始めの人も多いので、あまり参列はないだろうと思いましたが、ほとんどの家の人が参列なさいました。

このお寺の檀家さんたちは、いつも思いますが実に真面目です。そのようなお寺の住職を勤めさせてもらえて幸運だと思っています。

とにかく年の初めに『般若心経』をあげて、お釈迦様にご挨拶をすることが大事です。

さて、後になりましたが、今年は、「ペンキ画家ショーゲン」さんのユーチューブも映写しました。つい昔者ですので「幻燈」と言ってしまいますが、プロジェクターという器械も買い、スクリーンも買いまして、10分前後のユーチューブを選んで映写しました。映写したのは弟子です。でも私も使い方を習いまして、映写できるようにしますね。

いつもユーチューブを見たり、書籍に関心のある人は、今有名なショーゲンさんを皆知っていると思うかもしれませんが、当寺の檀家さんは、今日、はじめて知りました。エラソーですが、知らしめさせていただきました。

えっ、このブログのご訪問者の皆さんの中に、ショーゲンさんをご存じない人がいらっしゃいますか。

是非「ペンキ画家ショーゲン」と入れてくださって、どうぞ、ユーチューブをご覧くださいませ。

アフリカ、タンザニア、ブンジュ村の人々から、「縄文時代の日本人の心」を学んできたショーゲンさんの語りによる、縄文時代からの日本人の教えを伝えてもらうことができます。

流れ星を捕まえに行く話は、とても新鮮な話ですし、暖かい境界線の話も胸が打たれますし、いつも心に余裕なく、せかせかと仕事をこなしていくのは本来の日本人ではない、という話も耳に痛いです。

「今日、誰のために生きる?」「今日、自分の人生を生きる」