1月18日(木)晴れ【2025年の予言について】
2025年に地震が太平洋岸におきるのではという予言があります。
甥の中学生になる子供が知っていたので、驚きました。
2025年7月5日と日にちも言われています。
都市伝説のYouTubeでは、多くの人がそのことを伝えています。
原因の一つに、隕石がフィリピン沖に落下するのが原因だ、という説もあります。
どなたかが、これはNasaの公式発表があったようなことを言っていましたので、私もお寺のスタッフの人に、そのようなことを言いましたところ、彼女もそのご主人も英語に堪能ですので、そのようなNasaの公式発表があるか、調べたそうですが、見当たらなかったということでした。
アメリカ在住の友人に調べてもらうように頼みましたところ、彗星に関しては、多く公式発表があるそうです。
保江先生という物理学者の先生(このブログでも紹介しました)が、「ナサで長く働いていた」というような表現でその人が隕石の落下を計算したようなことを言っていたと思いますが、それを聞いた人が、公式発表と勘違いしたかもしれませんね。
いずれにしましても、多くの予言者や、都市伝説のYouTubeでも2025年の7月5日は言われていますので、注意しておいてもよいのではないでしょうか。ペンキ画家ショーゲンさんも、タンザニア、ブンジュ村の村長の伝言として、この日時は言っていますが、地震といっていたかどうか、明るい未来が開けると言っていたようです。何かが起こるというようなことだったですね。曖昧ですみません。ほかの多くの人は、災害と言っています。
何もなければ幸いです。備蓄の品は、いつでも使えますので無駄にはなりません。
平穏に日常を送っていますと、受け入れがたいことは多いと思います。
自分の辞書の中にない言葉や事柄は、拒否反応に近いこともあるでしょうが、不安にあおられず、「そういうことも起こりうるかもしれない」というくらいの受け取りはしておいても損はないでしょう。
この度の能登半島地震でも、日本人は体験したはずです。想像も、予想もしていなかったことが突然に起こるということを。
(10年間、外で暮らしていたチロママちゃん、突然、家の中に入れられて戸惑っています。)