将来に備えた薪？
↓布野ダッシュ村を応援してくださる方はポッチと願います。
昨日に引き続き、庭の整理というより立ち木の伐採・薪づくり、昨日 体の慣らしのつもりが本気になって、庭の奥のゲシ側に生えている（植えたのではない）大小の樫の木を5本と名もない雑木を伐採し、勢いをかって庭のカイズカの木も1本伐採。
伐採するのはチェンソーとか、本職の山仕事用のノコギリで挽くのですから案外簡単なのですが、伐採したあと枝葉を落とし作業が出来ることろまで引っ張りだすのが大変、木は小さくても枝や葉っぱを結構あってもつれて出てきません。
ゲシから伐採して落とした状態。枝を落として引っ張り出した後は、薪にするべくチェンソーで35センチくらいに輪切りに、これもチェンソーが重いので結構疲れます、昨日は半分くらい輪切りにして休憩したあと、どうゆうわけかチェンソーのエンジンがかからなくなり中断。
始動に失敗して何回も繰り返したので、プラグが被ったのでしょうが・・・今日昼から始動してみると数回でエンジンがかかりＯＫ、残りの木を輪切りにして薪づくり完了。
ところで薪を作るのはいいのですが、我布野ダッシュ村には布野にも尾道にも薪ストーブなるものがありません、近い将来 薪ストーブを設置しょうという夢はあるのですが、まだ具体的な計画にはなっていません。
それでも庭の整理とか、布野ダッシュ村で手に入れた猫の額ほどの山を、手入れした際でる雑木の薪をストックしています、このままではストックの薪が朽ちるのが早いか、ストーブ設置が早いのか解りませんが・・・
いずれ薪ストーブの前で湯割りを飲む姿を想像しながら・・・カタログを眺めている私。