


一昨日野菜の定植等で少し頑張ったら、昨日は
眩暈でダウン。
昨日一日寝たら、今日は眩暈も止まり元気回復
、よく分からないメニエルだ。
そんなことで調子のいい時やっておこうと、草刈
り・薪割りと暑い中5時間頑張った。
草刈りは本年2回目だが、間が空き過ぎてぼうぼう
状態をやっつけ一安心。



午後からは体調が持ちそうなので、3基目のウッド
バッグが一杯になる迄頑張った。
後少し最上部に小さめの薪を置いたら、ビニール
カバーして完成。
そして今後の、薪割・薪の積み上げ作業は少し離
れた薪置き場となり。
村長一人で寂しくやることになる。
まぁ 家の裏でも一人でやってますが・・・


緊急事態の延長が5月末までとなった。
そして、会議・食事・移動等の新しい生活様式が
出され、我々国民が実践しコロナを乗り越える。
まぁ、皆で頑張って乗り越えるに意義は無いが、
村長が今気になっているのは。
収束した後のこと、一国集中とか外国人観光集中と
かの政策の見直しだ。
図らずもコロナで露呈した、世界の工場中国頼みの
危うさ、自動車も組み立てられない様とか。
日本のメーカーが作っているのに日本に入らず、中国
に没収されたマスク。
飛行機が飛ばなくなりバッタと途絶えた外人観光客、と
にかく一国・一極集中は危ない。
ついでにいえば米軍頼みの安全保障も、米軍空母が感
染者が多くて動けなく危機的だ。
安全保障上からも、我々の生活を守るためにも。これら
の一極集中は改めるべきだ。
国内産業で国民生活が守れるよう、一定率の国内生産義務
をするとか。
我々国民は多少割高になっても協力するとか・・・・
国も事業者も国民も大きな転換点を迎えることになる。



安倍総理がくださる特別定額給付金の申請をした。
女房殿がそんなに急いでしなくても・・・と言うのを
無視して。
やり方やアドレスが分からないので、尾道市のHPを
みると特別定額給付金のマイナポータルがあり。
そこから入り必要なAPををダウンロードしたら、後は簡単
ICカードリーダーを接続してマイナンバーカード入れ認証した
ら。
後は口座番号等の必要事項を投入するだけ、ただ最後に
なって通帳の写しを添付しろ・・・早く言えよ事前に写真
撮って落とし込んでおくから・・・と言いたかった。
で、尾道市のHPによると、5月12日に第1回目を送金し、
以下5営業日ごとに実施だそうだ。
まぁ、中旬には振り込みありですかね、薪割り機に先食い
した村長としては有難い・・・
おまけ・・・申請の最後に申請書類を自分のメール当て
送信してもらうと、次回すぐ使える書式が送られてくる。
次回にも使える・・・なんか期待しそう⇒そんな欲をかい
てはいけません。



朝一番小雨の中夏野菜の定植だ。
植えたのはナス、キュウリ、ピーマン、ミニトマト
そして里芋。
今年は体の不調や薪作業が忙しく、苗を育てて無か
ったので皆ホームセンターで調達。



里芋だけは4月上旬に保存していたもの、ただ始めて
の保存に失敗し大半は腐らせた。
残りのよさそうにもの10個ほどを大きめの鉢に入れ
25日ほど芽だし。
今日鉢から出したら芽出しは成功、小さな芽が出て
いたのでそのまま定植。
畑作りはしていたが、晴天が続きカラカラに乾いて
いたので、今日の小雨の中の定植となった。
雨よドンドン降ってくれ・・・
雨が止んだら、明日にでも防風と防寒のためビニール
袋で囲ってやらねば・・・・



今日、今週初めに受けた胃カメラ・CTの検診結果
を聞きに行った。
本格連休前の土曜日とあって病院内は大混雑、それ
でもさすが、ベンチシートは一人くらい開けて座って
いた。
で、長時間待って診療室に入ると、院長曰く胃カメラ
・CTでは異常はない、痩せる原因は無いと思う。
続けて、ただ胃の中にカビが生えている、えーカビで
すか・・・どうしてですか?
胃カメラの画面を見ると、誠白いカビが3か所ほど放
射状に伸びている。
院長曰く、そんなに珍しい事ではない、時々あるが
癌とかになるものでは無いので心配はいらない。
1週間分の薬出して置きますから、飲みきったらそれで
いいですよ。
そんなことで薬局でアムホテりンBシロップ、ハリゾン
シロップ100mgなる薬貰って帰った。
気になるので、ネットで見るとやはり珍しい事ではなく
あることだそうだ。
悪いカビと区分するため真菌(カビ)と言っているよう
だ。
色々あるんですねー



今朝 お父さんお父さんツバメの巣がおかしい。
この声に起こされ玄関に行ってみると、玄関に巣の
材料が散乱しタマゴが2つ割れて血がでていた。
えーカラスが襲ったか・・・最近カラスが近づくの
で夫婦で追い払っていたが。
まさか夜明けとともに襲うとは、カラス除けの針金は
垂らしていたが、玄関の正面をびょんびょん来て襲った
ようだ。
昨年効果があったカラス除けなので安心していたが、
玄関の入口まで来て襲うとは、しかもまだ寝ている時。
そして、更に残念なのはツバメの1羽がどうも犠牲に
なった感じた。
残された1羽が半日ほど飛んだり鳴いたりしていたが、
相棒が現れずどこかに消えた。
つがいで元気なら、また巣作り始めるのですが、それ
もならず。
憎きカラス、されど知恵比べに今回は村長が負けた。