以前から気になっている(きたない)餃子やさんがあります。地域の図書館の近くなので時々その前を通りますが、昼間は営業していません。

ある夜に思い切って入ってみました。店主一人だけの店です。
外見同様に、整理整頓はされていなくて雑然とした室内。お客さんは若いカップル1組とそこそこ若い女性(仕事帰りでスーパー買い物の後)1名でした。
名物「水餃子」と「なす豚肉いため」、ビールを注文。サービスできゅうりのラー油かけをビールと一緒にもってきてくれました。
すいぶんと待たされて、じゃーん。

日本では焼き餃子が定番ですが、かの地ではスープで煮る餃子です。
むむ、これは大変に結構、中の具には豚のミンチ等しっかり肉の味と野菜類かきざみ込まれて良い味だしていました。安いし。
でも、わずか4人のお客の料理を作るのに30分以上待たされた、つまり調理に誠実なのか。あるいは、手際が悪いのか、判別ができませんでした。壁には少年野球の参加者募集のポスターも。きっとご近所に愛されている中華やさんでしょう、言葉も中国人のアクセントのようでした。

ある夜に思い切って入ってみました。店主一人だけの店です。
外見同様に、整理整頓はされていなくて雑然とした室内。お客さんは若いカップル1組とそこそこ若い女性(仕事帰りでスーパー買い物の後)1名でした。
名物「水餃子」と「なす豚肉いため」、ビールを注文。サービスできゅうりのラー油かけをビールと一緒にもってきてくれました。
すいぶんと待たされて、じゃーん。

日本では焼き餃子が定番ですが、かの地ではスープで煮る餃子です。
むむ、これは大変に結構、中の具には豚のミンチ等しっかり肉の味と野菜類かきざみ込まれて良い味だしていました。安いし。
でも、わずか4人のお客の料理を作るのに30分以上待たされた、つまり調理に誠実なのか。あるいは、手際が悪いのか、判別ができませんでした。壁には少年野球の参加者募集のポスターも。きっとご近所に愛されている中華やさんでしょう、言葉も中国人のアクセントのようでした。