丸太町通、東天王にこの神社があります。

なんと、氏神様のお神使いと伝えられた兎がシンボルとなっています。図案化したウサギが現代的な感覚だと驚きました。ゆるキャラよりも、もっとレトロモダン。

雪がどんどんと落ちてきました。

「こまうさぎ」の頭にも積もります。

お手水のところに鎮座する黒うさぎに水をかけて、お腹をなでると霊験あらたからしい。ウサギが子沢山なことから「子授り」「安産」のまじないになっています。その絵馬が周囲に沢山かけられていました。

知人から頂いた日本郵便既製の絵入り年賀はがき京都府版をみると、このウサギ2羽の絵馬が印刷されていました。

もともと黒御影石の像なんですが、特にこの腹はつるつるピカピカ。

卯の干支の年なので、受付にはかわいいウサギの土偶が各種並べられていました。
日本人の多くが、平和なのか、暇なのか、結構まじないが大好きなようで、神社寺院もその受付はキャラクタグッズ販売店のようです。
~~
蛇足:うさぎは、「伝統的」に、一羽、二羽と数えます。その理由は?

なんと、氏神様のお神使いと伝えられた兎がシンボルとなっています。図案化したウサギが現代的な感覚だと驚きました。ゆるキャラよりも、もっとレトロモダン。

雪がどんどんと落ちてきました。

「こまうさぎ」の頭にも積もります。

お手水のところに鎮座する黒うさぎに水をかけて、お腹をなでると霊験あらたからしい。ウサギが子沢山なことから「子授り」「安産」のまじないになっています。その絵馬が周囲に沢山かけられていました。

知人から頂いた日本郵便既製の絵入り年賀はがき京都府版をみると、このウサギ2羽の絵馬が印刷されていました。

もともと黒御影石の像なんですが、特にこの腹はつるつるピカピカ。

卯の干支の年なので、受付にはかわいいウサギの土偶が各種並べられていました。
日本人の多くが、平和なのか、暇なのか、結構まじないが大好きなようで、神社寺院もその受付はキャラクタグッズ販売店のようです。
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蛇足:うさぎは、「伝統的」に、一羽、二羽と数えます。その理由は?