市内を流れる大河チャオプラヤーに沿って屹立する仏塔。
赤絵青絵の陶タイルで装飾された花や文様、ヒンドゥー教由来の神々像を見ることができる。
“この塔は永きに亘って、色彩を以ってする暁鐘の役割を果して来たのだった。鳴りひびいて暁に応える色彩。”[三島由紀夫「暁の寺」より] (ITUジャーナル Jan. 2011)
赤絵青絵の陶タイルで装飾された花や文様、ヒンドゥー教由来の神々像を見ることができる。
“この塔は永きに亘って、色彩を以ってする暁鐘の役割を果して来たのだった。鳴りひびいて暁に応える色彩。”[三島由紀夫「暁の寺」より] (ITUジャーナル Jan. 2011)