百万遍から北に歩いて10分くらい、叡電元田中駅のすぐ脇に、こんなカフェがあります。

もとはダンスホールだったのでフラットな床、大きい部屋が広がっています。そこにゆったりとテーブルの間隔を取った店。
コーヒーが専門でその種類も多様です。
昼食に行きました。


いづれも、しかりした調理がされていて充分に満足でした。
コーヒーは「エスプレッソ」を注文しました。イタリアの名物コーヒーですね。

その液体分量は驚くほど、少し。ですがその濃度はとても、とても濃い。本物ですね。
ほとんどのお客さんは若い人たち。窓が開け放っていて通過する風が快適な五月の日曜日でした。
「学生街の喫茶店」という曲があります。1972年に、GARO(ガロ)が演奏したシングル、発売元は日本コロムビア。

学生街の風俗も40年間で大いに変化しました。
店名:weekenders
蛇足です:前記の「学生街の喫茶店」曲へのリンクを紹介しましたが、そのサイトは"二木紘三のうた物語"です。この著者は、作曲者著作権に関してJASRAC許諾を取ったうえで、ご自分で電子楽器を駆使して演奏した作品を無料で公開しています。インターネット時代の博愛主義のお手本だと思います。

もとはダンスホールだったのでフラットな床、大きい部屋が広がっています。そこにゆったりとテーブルの間隔を取った店。
コーヒーが専門でその種類も多様です。
昼食に行きました。


いづれも、しかりした調理がされていて充分に満足でした。
コーヒーは「エスプレッソ」を注文しました。イタリアの名物コーヒーですね。

その液体分量は驚くほど、少し。ですがその濃度はとても、とても濃い。本物ですね。
ほとんどのお客さんは若い人たち。窓が開け放っていて通過する風が快適な五月の日曜日でした。
「学生街の喫茶店」という曲があります。1972年に、GARO(ガロ)が演奏したシングル、発売元は日本コロムビア。

学生街の風俗も40年間で大いに変化しました。
店名:weekenders
蛇足です:前記の「学生街の喫茶店」曲へのリンクを紹介しましたが、そのサイトは"二木紘三のうた物語"です。この著者は、作曲者著作権に関してJASRAC許諾を取ったうえで、ご自分で電子楽器を駆使して演奏した作品を無料で公開しています。インターネット時代の博愛主義のお手本だと思います。