玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

冷える予報の日は作業中止。将来、温室で温まる

2021-12-19 22:54:32 | 穀物菜食
寒く強風の日は冷えるだけ、たとえ温かい食事でも、体は強風ですぐに冷えて、指が痛くなり動かなくなる。
今日は快晴、穏やか。作業が快適。昨日とは大違い。
寒く、強風で、冷える予報の日は、自分だけなら作業中止に、指が痛くなる前に。
そして、今のところ、しかたないので、冷えないように布団にくるまって寝る。
トラクターの中は普通の日は暑くて窓を開けるので、例外。快晴で強風の日こそ快適。冷えなど中に入れない。太陽光が降り注ぐ。
テーブルに置いた熱源で調理、暖房、は習慣と全く合わない。
薄着パワーの元は暖房装置の数々。それがないので、やむをえず厚着ですごすだけ。
温室を軒下に作ると、快晴、穏やかの日はトラクター並みの暑さになるはず。
真昼間から布団の中ではなく、それより温室で太陽光を浴びる。
さらに、中で昼食とか、おもしろそう。
大規模温室の中のレストランを参考にしても暖房、冷房は太陽光と風まかせの、お天気まかせ、営業は無理。
小さな温室を作り有効活用する。
料理教室に付属の小規模温室。使わない時が多い予想なので、ゆっくりできる。
前に足場パイプハウスを考えたことがある。これから作るものはたいへん小さいので骨格だけ足場パイプでも問題ないはず。建築会社様と打合せが必要。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする