玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

確認事項を文書に、携帯に入れた写真で確認。思い浮かぶ将来の空間が同じ

2021-12-01 21:32:53 | 穀物菜食
考えていることが同じでも実際、実行してみると手違い、計画漏れ、がある。気がつかないでいると、大失敗になる。
こういうことが無いように、会話の中の計画を文書にして保存している。
気楽に農作業していて、うっかりミスを防ぎ、計画通り進めることができる。
何度も念押ししても、耳にはいっていないので、めんどうだが文書化。
それを写真に撮って携帯で確認しながら作業。
それでも、品種がちがう、モチとウルチを間違えた、とか、時々。写真も見ないではどうしようもない。

同じ考えどころか、初めから平行線ではどうなるか。計画など明確に文書にしておけば、忘れても大丈夫、かな。
わすれやすい、五感がくたびれている、と言われて、その上、平行線では根本的に無理だ。
意見の違いは頭の中にある将来の空間が違う。忘れたら文書を見たからと言っても関係ない。
三次元空間、時間、意志、の五次元で考えれば、意志が反対方向なら五次元空間が反対位置、決して重ならないので、別の空間を見ていることになる。
文書化の意味があるのは、五次元空間が重なっているからだ。

今日は午前中、雨が強かった。普段、農作業をしながら、どういう五次元空間を見ているのだろう。
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