玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

自然にあわせて厚着、肺に水を作らない物理的方法

2021-12-17 03:36:16 | 穀物菜食
病院へ送迎ありがとうございました。
心臓がおかしく、肺に水が溜まっている、利尿剤を飲むように。
治っていない、と言うことでした。

高齢になると感覚がにぶるので薄着になる、と言われている。
だが、部屋が暑すぎるので夏のように薄着しないと暑くてしょうがないのか、自然を無視した生活をしている、そのあたりから改めたほうが良い。
起きているときは暖房ガンガン、眠っている時、室温を下げると部屋の湿度が上がる。あまりにも部屋を暖め、下げた時、湿度が上がり結露するように肺で結露しているのでは。
高齢なのに、この寒さでも薄着できるのはガンガン温めるものがあるから可能、薄着は夏の服装だ。
ところが、夏は冷房をきかせて厚着。どうかしている。

こちらは、ずっと若いのに冬になると寒い、寒い、寒い、寒い、寒いで着膨れ。比べると違いがはっきりわかる。
犬、猫、雀、など膨らんで体を保温するように、重ね着で保温するのが自然だ。部屋を暖めよう、など全く思わない。
部屋を暖めるのが嫌いでブクブクの厚着だ。
食事も玄米作り置きで、冷めても温めないで冷たいっまま食べている。
初日だけ温かい玄米で、その後2日間冷たい玄米、の繰り返し、楽で良い。
冷たい玄米は冷えて心地よいーーーーー
そういうことをやっていると、寒さで締まって心臓に影響がーーー今のところ無い。
部屋の暖房が無いので夜の室温が数℃に低下、ものすごく寒い、冷たい空気を吸い込んでいるのに肺はーーー正常に動いている。
暖房費なんてどのぐらいか、超少エネ。着ぶくれですごす。
夏は暑くてしょうがないので薄着。本当に自然だ。
何十年も自然な生活、目の前の実例など目に入らないし、暖房を下げて厚着したほうが良い、言うだけムダか。
夏に涼しく寒いほどの部屋で厚着して、冬は温かい部屋で薄着、自然に逆らっている。そんなことをやっていれば、お迎えがーーーー
犬、猫、雀も、同じように薄着するのは夏だ。それを冬に。早まるのでは。
いつ来ても、の人工的な環境で、肺、心臓、おかしくなったのでは。
自然にさからわないで、夏は薄着、冬は厚着にしてもらわないと。
自然を思いのままにしよう、農薬、化学肥料の頭の行きつく先なのか。
とりあえず少エネできるよにお願いしないと。無理かなーーーー無理なお願い。
日本家屋の長所が、使い方によっては完全に短所になる実例、すごい。
伝統にも逆らって、本当にすごい。
正座も関係ないし、数字が何より重要。
厚着して大根おろし、自然な生活にしないと、そのうち、いらない、嫌い。
夏、冬、取り違えて何の不思議に思わないのは、感覚ではない何かがマヒしている。
コメント
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