ウインチが故障したので苗をトラックに積むには人力だ。数日で田植も終わるのでこのまま人力で行く。残り12回苗箱運搬枠を引き上げて終わる。右足が正常なのでそちらを使っているがーーーーー
趣味として考えればやめたい。そうではないので、もう少しだから、とがんばっている。
機械のやっていたことを体でやっている。お付き合いがまるでなってないので、誰も助けないし何をやっているかわからないだろう。食べ物の違いがこんなところで結果をだしている。
穀物菜食で草食動物とも言えるので、群れを作るはずだが孤立している。
もっとも、助け舟が出ても断るだろうが。まだ、右足がある、とか。
徹底した穀物菜食を実行する、ということは孤立する、ということだ。バックアップは、自分の体を信じる、それ以外にない。穀物菜食を続けると、持続力は人様の数倍はあるかもしれない、の実感。自覚症状は出てもダラダラ仕事で乗りきっていてそれ以上進まない、今のところ。
生き方の変更になる、とわかったので記念に詩を作った。
題名 世界の中で未来へ
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落ちこんでいて
相手にされていないと
わかってしまう時も
穀物と野菜でーーー
いっしょに食べるよと言われて
急に自信がなくなった
一度
始めて
やめたら もう 戻れないよ
正直な人だからこそ 怖い
世界の中で未来めざす
誰も知らない扉開けて
みんなキラキラ
アーー ウーーー
まぶしい
たいせつな 人の ために
他の人とお付き合いが難しくなったけれど
もう戻れない 未来をきりひらく
胃が最初痛くなって きっと食べすぎだった
考え方が何通りも思いつく
ずっと 支持して くれる 迷わないで
未来を 信じて 迷わないで
世界の中で未来めざす
自然食がおいしい
始めたばかり
アーー ウーーーー
すぐに
始めたとき 難しかったけれど
言葉で伝えるより 見ればすぐ
匂いもだいじ 音もそう
始めたばかり
アーー ウーーー
まぶしい
やってよかった、と言える時は来るのかな
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