玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

正座できる

2020-10-01 00:59:03 | 健康

 

 

昨日の昼食

午後のお茶、なし。

 

夕食

材料は、モチ麦入りモチ玄米、タマネギ、昆布、豆乳マヨネーズ、海の精、煮しめに醤油。モチ玄米は自家製、その他購入品。

 

 分厚い座布団を使わなくても正座できるようになった。一週間、小麦の麺の成果だ。たったの一週間。
 だが、寒い、寒い、寒い、と言いながら、作業。それでも手を濡らしてトラクターの洗車。単に着物を着ていないだけのような。

 

 昨日は朝から寒い、寒い。それで昼食も夕食もモチ麦入りモチ玄米。それなのに夜中11時ごろウドンを、などと言っていたが作らない。
 ウドン大好きにになってしまった。1年前とは大違い。このまま行くと日本人の少数派から多数派へ乗り換えだ。
 もうすぐ稲刈り。小麦パワーで稲刈り大丈夫か。動きが少し遅い。

 

 一週間前まで、モチ麦入りモチ玄米で時々ウドンだった。正座はすぐに痛みがきてあぐらに。なかなか効果が出なかった。小麦で一週間後、痛みがない。が、腸のほうはスッキリ感がなくなって出るものがなかなか出ないようだ。
 食物繊維の不足。今日は昼食に玄米、夕食に小麦のウドン、もちろん夜食は受け付けない。玄米の食物繊維が頼り。


 ご先祖は大麦を米に対して10%などと少ないことをやらないで半分以上大麦だったかもしれない。分つき米にして減った食物繊維を大麦で補った。
 大麦には小麦のような人体修復能力はあるのか。ご先祖は玄米にちかい分つき米と大麦の混ぜごはんだ。農作業は人力中心。必ず関節がおかしくなる。それを大麦で修復できたか。小麦は作っていないか少量。

 大麦以外にヒエ、アワ。現代では小鳥のエサ。小鳥の羽は高速で動く。関節はその日に修復しないと飛べない。小鳥が好むものは関節に良いはず。小麦以外の雑穀でも効くはず。

 大麦なら食物繊維もタップリ。大麦だけを食べるとどうなるか。小麦のようにつまることはないはず。寒さについてはどうなるか。

 

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