菅直人氏自身が、反日活動団体を支え、日本解体を目指す最大級の危険人物であることは明確で、北朝鮮の工作員である可能性も捨て切れません。
こう語るのは幸福実現党政調会長の黒川白雲さん。詳細はこちらへ
http://kurokawa-hakuun.hr-party.jp/news/(黒川白雲さんブログ)
たしかに菅さんのやっていることを逐一みていると、なにも日本のためになっていない。むしろ、日本に不利益になっていることばっかりですよね。
ほんとうに危険人物
だと思います。
マスコミは知ってたのか知らなかったのか・・・・どうしてこういう大事なことを今まで報道してこなかったのか。か?
か?
菅おろしの気運が高まり、ここへきてやっとこうしたことを言い出したって印象です。
とにかく、自民党の時の首相おろしに比べれば大人しすぎるぐらいで。
たたいて埃が出るどころの騒ぎじゃない党なのに一叩きもないのだから。
マスコミ─民主の絆を感じずにいられない。
マスコミ自体が危険人物の集団、反日活動家たちだよ(Miku)
7/5
松本復興相ニクローズアップされた最近のニュース
こちらの方がずっと問題が大きいです。
この二つのニュース関連がまったくないということもなさそうですが、松本自信、妙な団体でブイブイいっていた人物。(Miku)
【佐々木勝浩氏寄稿】
《中国の日本属国化戦略(4)「海の万里の長城」》
中国の日本属国化戦略には、これまで述べました「超限戦」と、もう一つのキーワードがあります。それが「戦略的辺彊(せんりゃくてきへんきょう)論」です。
1987年、三略研究院高級顧問の徐光裕少将が中国軍の機関誌に「戦略的辺彊論」を掲げ、南シナ海、東シナ海、そして日本列島も含めた西太平洋を段階的に「中国の海」にしていく戦略を発表しました。
「戦略的辺彊論」とは従来の国境とは異なり、総合的国力(政治力、経済力、軍事力)の増減で境界が伸縮するという考え方です。すなわち、中国のパワーが実質的に及ぶ領域を徐々に拡大していく考え方です。
中国の中核には三国志で有名な「中原」地帯がありますが、その周りにチベット、ウイグル、内モンゴル、南シナ海、東シナ海へと辺疆を広げつつあります。
中国は「戦略的辺彊論」の中で、尖閣諸島・沖縄を含む東シナ海、南沙諸島を含む南シナ海の全域をカバーする300万平方キロメートルもの巨大な領海の主権確保を戦略目標に掲げています。
簡単にいうならば「戦略的辺彊論」とは、南シナ海・東シナ海・西太平洋を「中国の海」にするための戦略です。
その「戦略的辺彊論」に基づいて、中国海軍が「海軍発展戦略」として打ち出した戦略目標ラインは以下の通りです。
【第一段階】2000〜10年:「第一列島線」(鹿児島〜沖縄〜尖閣諸島〜台湾〜フィリピン〜ボルネオを結ぶ線)の内部の制海権確保、つまり「南シナ海、及び東シナ海」の支配
【第二段階】2010〜20年:「第二列島線」(伊豆諸島〜小笠原諸島〜グアム・サイパン〜パプアニューギニアを結ぶ線)の内部の制海権確保、つまり「西太平洋」の支配
【第三段階】2020〜40年:太平洋、インド洋で米軍と制海権を競う
言わば「海の万里の長城」計画です。これは単なる大ボラではなく、多少、計画に遅れを見せながらも着実に戦略が進展しています。
先月、過去最大規模となる中国海軍艦船計11隻が沖縄近海を抜けて、西太平洋で遠洋訓練を行いましたが、昨年2010年以降、中国が西太平洋侵出を本格化しているのも予定通りの展開です。(つづく)
佐々木勝浩
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本│日│の│格│言│
自分を卑下することや、へりくだることが、美徳なのではありません。こちらの自己卑下が相手の慢心を誘い、悪徳を引き出してしまうことはよいことではありません。
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マスコミによる健康被害に要注意
まず、メディアで騒がれる放射性ヨウ素、放射性セシウムについて
放射性ヨウ素は、1986年チェルノブイリ原発事故において、放射性ヨウ素に汚染された牛乳を子供達が飲んだことで、小児甲状腺ガンが4千例発症し、15人が死亡した。
そして、放射性セシウムも警戒すべき放射性物質である。
以上を踏まえた上で、では、実際のところはどうなのか・・・というところを冷静な判断でお伝えできればと思います。
また、放射性物質の廃棄などの種々問題におきましては、ここでは述べられておりません。
(原発の安全面・廃棄につきましては、これからも各国において研究・開発されるべき問題であると私個人は今のところ考えています。)
記事は6月18日に放射線防護専門家で札幌医科大学の高田純教授が福島県で、環境放射線と子供達の内部被爆の計測を通し、専門家の立場から福島県はマスコミで騒がれている程に危険なのか、実際に住民達の健康を損なっているのか、損ないうるのか・・・を検証しています。
この検証を通し、政府による放射線対策がいかにずさんさであるか・・・・そしてこの原発での問題の一番恐ろしい点は実はマスコミ=与党の風評被害、報道被害“政治災害”であると知っていただきたいと思います。
同氏は チェルノブイリ事故後の3カ国
ソ連のセミパラチンスク核実験場とその周辺
マーシャル諸島・ビキニ環礁での核爆発の影響を受けた
マーシャル諸島。
等をおとずれ、住民の健康被害について調査してきた実績をもち、その手法と経験知を踏まえた調査をしております。
クリックどうぞ
昨日3日、尖閣諸島魚釣島沖の接続水域境界付近で、中国の漁業監視船が航行しているのを、海上保安庁が発見。震災後、尖閣諸島付近で中国の漁業監視船が発見されたのは初めてで、中国が震災後、自粛していた尖閣侵攻を“解禁"した恐れがあります。
本日は、昨日に引き続き、幸福実現党政調会の佐々木勝浩(かつひろ)氏より、「中国の日本属国化戦略〜すでに、中国の日本属国化は始まっている〜」の3回目のメッセージをお届け致します。
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【佐々木勝浩氏寄稿】
《中国の日本属国化戦略(3)「見えない弾」》
昨日お伝え致しましたように、現在中国が日本に仕掛けている戦争は「見えない戦争」です。それは中国の「超限戦」 (ちょうげんせん)という新しい戦争形態です。
「超限戦」には25種類にも及ぶ戦闘方法があり、「通常戦」「外交戦」「国家テロ戦」「諜報戦」「金融戦」「ネットワーク戦」「法律戦」「心理戦」「メディア戦」などを通して中国が優位に立つための戦略が用意されています。
中国は2003年に「中国人民解放軍政治工作条例」を改正し、「三戦」と呼ばれる「輿論戦(よろんせん)」「心理戦」「法律戦」を政治工作に追加しています。これらはいずれも「超限戦」に包含されます。
「超限戦」の特徴は、軍事と非軍事の境界を曖昧化していることにあります。武器を使用せず、私達の日常の生活レベルまで入り込んでいる戦争です。
それは目に見えず、巧妙に偽装され、多くの日本国民は中国から「見えない戦争」を仕掛けられていることに気づいていません。
例えば、教育やマスコミを通して憲法9条の「護憲運動」を盛り上げたり、経済的利益や外交を通して政治家を思い通りにコントロールし、中国の戦略を実現させるなどです。
また、相手国の国民の「愛国心」を失わせたり、「宗教」を弱体化させたり、「平和運動」を支援して国民の戦う気概を失わせたり、政治の信用失墜を起こしたり、経済を没落させて国力を削ぐなども含まれます。
昨年の尖閣諸島での中国漁船衝突事件で、中国政府がカードとして切った、ガス田の調査中止、レアメタル輸出禁止、経済・文化交流の停止、日本人駐在員のスパイ容疑での逮捕なども「超限戦」の典型です。
物理的な弾は飛んで来なくても、実際には日本の国民の心の中に、既に多くの「見えない弾」が撃ち込まれ、中国の思い通りに「思想コントロール」がなされているのです。
幸福実現党の活動は実は「思想戦」でもあり、 「超限戦」の毒水を日本から一掃し、日本を再建すると共に、思想面から「中国の民主化」を実現していく戦いでもあります。(つづく)
佐々木勝浩
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本│日│の│格│言│
幸福への道は、一つの扉が閉じれば別の扉が開くようになっています。道は無限にあります。あきらめずに次の道を探すことです。
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